ウイングガンダムゼロアルビオン
ウイングガンダムゼロアルビオンは『コードギアス 反逆のルルーシュ』と『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の設定を基にしたSRWオリジナル機体。
| ウイングガンダムゼロアルビオン | |
|---|---|
| 登場作品 | |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦DD |
| SRWでの分類 | 機体 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | モビルスーツ |
| 全高 | 16.7 m |
| 重量 | 8.0 t |
| 装甲材質 | ガンダニュウム合金 |
| 製造 | 神聖ブリタニア帝国 |
| パイロット | 枢木スザク |
概要 編集
『スーパーロボット大戦DD』2025年7月のイベント「クロッシング・パイロットR第2弾」のために設定された半オリジナル機体。枢木スザクの専用機であるランスロット・アルビオン同様のカラーリングに変更されている。
劇中設定・様相 編集
ウイングガンダムゼロリベリオンに続いてウイングガンダムゼロの設計図を基に作られた第三のウイングゼロ。
枢木スザクが乗ることが想定され、近接戦闘に特化し、またゼロシステムは外される予定だった。
しかし、V.V.によってゼロシステムが搭載され、暴走することになる。ルルーシュが機転をきかせ、ギアスを使い暴走を止めさせる。
その結果V.V.のジークフリート・クラウンの方がブリタニア陣営から危険視され、一時的に黒の騎士団と共闘することになる。
登場作品と操縦者 編集
単独作品 編集
- スーパーロボット大戦DD
- 初登場作品。2025年7月のイベント「クロッシング・パイロットR第2弾」のエネミーユニット。攻撃・回避タイプ。ロボット図鑑では『コードギアス 反逆のルルーシュ』と『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の両方が登場作品として表記される。
- イベント第4話にスポット参戦し、使用可能。エネミー時、ゼロシステム暴走時、スポット参戦時で装備の並びが違う。
装備・機能 編集
武装・必殺武器 編集
武装 編集
- マシンキャノン
- 胸部上肩側に2門内蔵された4銃身式のバルカン砲。ガンダニュウム製のビルゴすらも容易に破壊する威力を持つ。
- 『DD』では実弾属性のエネミー時の必殺技、暴走時の通常攻撃。
- ビームサーベル
- 副翼を支えるフレーム部分に装備。
- 『DD』では斬撃属性のエネミー時、スポット参戦時の通常攻撃。
- MVサーベル
- 『DD』では斬撃属性の暴走時、スポット参戦時の必殺技。
- スーパーヴァリバスターライフル
- ツインバスターライフルより更に巨大な二挺の射撃武装。
- 『DD』では演出のみの使用。
特殊装備 編集
サイズ 編集
- M
対決・名場面 編集
関連機体 編集
- ウイングガンダムゼロ (EW版)
- 原型機。
- ウイングガンダムゼロリベリオン
- 同型機。