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597 バイト追加 、 2022年6月4日 (土) 10:46
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:初登場作品。当初は敵だが第29話で味方になる。原作より登場が前倒しされており、原作第一部の展開中に仲間になる。
 
:初登場作品。当初は敵だが第29話で味方になる。原作より登場が前倒しされており、原作第一部の展開中に仲間になる。
 
:移動力が高めでビームソードの威力もそれなりにあるので切り込み役に向いているが、原作にあったエネルギーシールドがない上にイーグル自身の防御の初期値が非常に低いためやや防御面に不安が残り、出撃枠数とイーグルが[[NSX]]の艦長を兼ねている関係で[[二軍]]落ちしやすい。
 
:移動力が高めでビームソードの威力もそれなりにあるので切り込み役に向いているが、原作にあったエネルギーシールドがない上にイーグル自身の防御の初期値が非常に低いためやや防御面に不安が残り、出撃枠数とイーグルが[[NSX]]の艦長を兼ねている関係で[[二軍]]落ちしやすい。
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=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
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:今作ではNSX含めて終盤のキーミッション「調停者」での加入となる。基本的な性能はTと変わらず、FTOだけで強制出撃になるようなステージもないため改造の必要はほぼ無い。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;移動力+1。「ビームソード」の攻撃力+400
 
;移動力+1。「ビームソード」の攻撃力+400
 
:『T』にて採用。
 
:『T』にて採用。
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;「ビームソード」の攻撃力+400。移動力+1、運動性+20
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:『30』にて採用。Tより強化されたが、イーグルをNSXに取られてあまり意味がないのが不遇。
    
== 機体BGM ==
 
== 機体BGM ==
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*名前の由来は三菱自動車工業が1994年10月から2000年12月まで生産していた「FTO」から。当時の最新車種であった。
 
*名前の由来は三菱自動車工業が1994年10月から2000年12月まで生産していた「FTO」から。当時の最新車種であった。
 
**量産機であるGTOは1990年10月から2001年3月まで生産していた「GTO」から。
 
**量産機であるGTOは1990年10月から2001年3月まで生産していた「GTO」から。
*アニメと原作で、パッと見のデザインが変わらないが、頭部(特に目の部分)が大きく違う。アニメではガンダムタイプにバイザーを付けたようなデザインだが、原作では[[ヴェイガン]]製MSの様な糸目デザインである。
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*アニメと原作で、パッと見のデザインこそ変わらないが、頭部(特に目の部分)が大きく違う。アニメではガンダムタイプにバイザーを付けたようなデザイン(眼を確認できる)だが、原作では[[ヴェイガン]]製MSの様な糸目デザイン(眼を確認できない)である。
 
<!--== 脚注 ==-->
 
<!--== 脚注 ==-->
 
<references />
 
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