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== 超銀河グレンラガン(Super Galaxy Gurren Lagann)==
 
== 超銀河グレンラガン(Super Galaxy Gurren Lagann)==
*[[登場作品]][[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]
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*[[登場作品]]
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**[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]
 
**[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇]]
 
**[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇]]
 
*分類:[[ガンメン]]
 
*分類:[[ガンメン]]
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*メカニックデザイン:吉成曜
 
*メカニックデザイン:吉成曜
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原作第4部、および劇場版「螺巌篇」で登場した[[グレンラガン]]の究極形態。[[超銀河ダイグレン]]に[[アークグレンラガン]]を格納、合体、変形することによってその姿を現す。
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原作第4部、および劇場版『螺巌篇』に登場する[[グレンラガン]]の究極形態。[[超銀河ダイグレン]]に[[アークグレンラガン]]を格納、合体、変形することによってその姿を現す。
    
衛星サイズという凄まじい大きさを誇るが、'''これでも原作のスケールからすれば中堅'''。
 
衛星サイズという凄まじい大きさを誇るが、'''これでも原作のスケールからすれば中堅'''。
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ちなみに、ラガンのガンメン乗っ取り能力による合体形態はこれが最後で、天元突破及び超天元突破は、超銀河をベースに大グレン団の意志が認識宇宙で実体化した存在である。
 
ちなみに、ラガンのガンメン乗っ取り能力による合体形態はこれが最後で、天元突破及び超天元突破は、超銀河をベースに大グレン団の意志が認識宇宙で実体化した存在である。
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劇場版『螺巌篇』では[[アークグレンラガン]]の出番が増えた分、出番が少なくなっている。
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『螺巌篇』では[[アークグレンラガン]]の出番が増えた分、出番が少なくなっている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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