差分

90 バイト追加 、 2017年11月8日 (水) 20:14
→‎漫画版: 漫画版の場面から修正
369行目: 369行目:  
=== 漫画版 ===
 
=== 漫画版 ===
 
;「お前ら遊びで、われわれのグループに参加したのか? 革命をゲームだと思ってたのか?」<br/>「ゆるせだと? ふん、われわれのおきてをやぶり、そのうえ……われわれのひみつを聞いて、ゆるせるとおもうか。やあっ!」<br/>「'''目だ 耳だ 鼻!'''」
 
;「お前ら遊びで、われわれのグループに参加したのか? 革命をゲームだと思ってたのか?」<br/>「ゆるせだと? ふん、われわれのおきてをやぶり、そのうえ……われわれのひみつを聞いて、ゆるせるとおもうか。やあっ!」<br/>「'''目だ 耳だ 鼻!'''」
:原作漫画版の隼人のTV版との違いを象徴するあまりにも有名な台詞。この台詞と共に逃げようとした部下の目を潰し、耳を吹っ飛ばし、鼻を引き千切る(ついでに台詞化されていないのであまり知られていないがこの直前に'''顔の皮を剥いでいる''')。長い間このシーンは映像化されなかったが、『[[新ゲッターロボ]]』の第2話にて遂に映像化されており、『偽書ゲッターロボ ダークネス』(SRW未参戦)のハヤトもほぼ同じ台詞と共に何度か敵対者を言葉通りの手段で血祭りに挙げている(彼はその際、原作漫画や『[[新ゲッターロボ]]』とは異なり武器を使用している)。スパロボ[[アンソロジーコミック]]においてもTV版が参戦している作品の[[アンソロジーコミック]]であってもこの台詞やシーンのネタが時折見られ(中には'''実際に耳を飛ばしている'''ネタまで存在する)、英霊達の戦いを描く某ゲームなどでもこの台詞のパロディが見られる。ちなみに、第2次Zでは[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]版の隼人がこれを披露してくれる。
+
:原作漫画版の隼人のTV版との違いを象徴するあまりにも有名な台詞。この台詞の直前に逃げようとしていた二人の部下の顔面を掴み上げ、二行目では右手で掴んでいた部下の'''顔の皮を剥いでいる'''。その後左手の拘束が解けて逃げようとした部下を三行目の台詞と同時に目を潰し、耳を吹っ飛ばし、鼻を引き千切る。長い間このシーンは映像化されなかったが、『[[新ゲッターロボ]]』の第2話にて遂に映像化されており、『偽書ゲッターロボ ダークネス』(SRW未参戦)のハヤトもほぼ同じ台詞と共に何度か敵対者を言葉通りの手段で血祭りに挙げている(彼はその際、原作漫画や『[[新ゲッターロボ]]』とは異なり武器を使用している)。スパロボ[[アンソロジーコミック]]においてもTV版が参戦している作品の[[アンソロジーコミック]]であってもこの台詞やシーンのネタが時折見られ(中には'''実際に耳を飛ばしている'''ネタまで存在する)、英霊達の戦いを描く某ゲームなどでもこの台詞のパロディが見られる。ちなみに、第2次Zでは[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]版の隼人がこれを披露してくれる。
 
;「これからは弱い人間に生きる資格はねえんだ!! 人類が生き抜くためには弱い部分を突き止め刈り取るんだ!!」
 
;「これからは弱い人間に生きる資格はねえんだ!! 人類が生き抜くためには弱い部分を突き止め刈り取るんだ!!」
 
:原作漫画より。九割生かすために一割の人間を殺すのためらうのが基本だが、彼の場合は九割死んでも必要な一割が生きればいいと言ってる。しかも、場合によっては九割の中に自分も入れることを躊躇わない。
 
:原作漫画より。九割生かすために一割の人間を殺すのためらうのが基本だが、彼の場合は九割死んでも必要な一割が生きればいいと言ってる。しかも、場合によっては九割の中に自分も入れることを躊躇わない。
11,647

回編集