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| 性別 = 男
 
| 性別 = 男
 
| 年齢 = 17歳→18歳
 
| 年齢 = 17歳→18歳
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| 血液型 = A型
 
| 所属 = [[早乙女研究所]]、[[新早乙女研究所]]([[ゲッターチーム]])、浅間学園
 
| 所属 = [[早乙女研究所]]、[[新早乙女研究所]]([[ゲッターチーム]])、浅間学園
 
| 趣味 = ハーモニカ演奏、単独登山
 
| 趣味 = ハーモニカ演奏、単独登山
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;「ムサシ、出来る事ならお前の代わりに俺があの世に逝きたかったぜ…」
 
;「ムサシ、出来る事ならお前の代わりに俺があの世に逝きたかったぜ…」
 
:第1話に於ける武蔵の追悼式で、彼の遺影に漏らした呟き。前作での[[シグ]]戦の時もそうだがTV版隼人も漫画版同様、「死に時」を求めていたかのような心情を吐露する描写が見受けられる。
 
:第1話に於ける武蔵の追悼式で、彼の遺影に漏らした呟き。前作での[[シグ]]戦の時もそうだがTV版隼人も漫画版同様、「死に時」を求めていたかのような心情を吐露する描写が見受けられる。
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;「何て奴だ…自分を犠牲にしてまで己の意思を貫くとは…」
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:第16話、最後まで己のプライドを貫き通した[[鉄甲鬼]]の壮烈な散り際を目の当たりにして、さしもの隼人も脱帽する。
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;「キャッチボールの要領だよ!捕球の時に少し下がってクッションを和らげるんだろ?しっかりしろ!」
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:第20話で[[メカ大輪鬼]]の大輪攻撃を受け切れず悪戦苦闘中の弁慶に送ったアドバイス。
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;「お袋さんに似たお婆さんをこんな目に遭わせてまで、お前は金と力が欲しいのか!?」
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:第26話の戦闘終了後、破壊活動で死に至らしめた老婆の亡骸を[[暴竜鬼]]へと示し、刹那的な欲望を追い求めた彼の「罪」を糾弾する。
 
;「イサム、君はもう、鬼じゃないさ」<br />「角なんかどこにある。お前は人間なんだ。そして、俺の昔からの友達じゃないか。角なんか、あるわけないよ」
 
;「イサム、君はもう、鬼じゃないさ」<br />「角なんかどこにある。お前は人間なんだ。そして、俺の昔からの友達じゃないか。角なんか、あるわけないよ」
 
:今際で鬼になったことを後悔するイサムに対し。イサムはハヤトの十字架に自分を写すが角は零れ落ちた涙で隠れて見えず、そのまま事切れた。そしてハヤトは遺体の角を折り、友の名を叫びながら駆けだすのだった。
 
:今際で鬼になったことを後悔するイサムに対し。イサムはハヤトの十字架に自分を写すが角は零れ落ちた涙で隠れて見えず、そのまま事切れた。そしてハヤトは遺体の角を折り、友の名を叫びながら駆けだすのだった。
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;「親父は仕事以外には何も無い人間さ…ガキの頃は纏わり付くと、殴られたもんだ」
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:第29話でミチル相手に語る父・大造の人物像。前作同様、辛辣極まりない評価を口にする隼人だったが…。
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;「バラバラだよな、ウチの連中は…」
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:姉・明日香と共に母の墓前へ訪れた際、神家の実情を自嘲気味に漏らす。
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;「百鬼帝国という化け物相手に戦いばかりやってると、家庭という平和な味が無性に恋しくなる…なあ、リョウ?」
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:第31話で何時に無く特訓に身が入らない竜馬の不調を確認するべく、家族問題をネタにしてカマを掛けてみるが…。
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;「ベンケイさんよ、真打ちってのは一番最後に登場するもんだぜ。そう慌てなさんなって」
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:第34話でゲッターチーム相手に1対1の決闘を挑んでくる一角鬼(SRW未登場)へ、一番槍として名乗りを上げた弁慶を煽てつつ竜馬に出番を譲るよう功名に仕向けるが、この決闘自体タイマン勝負を装う「角面鬼三兄弟」の罠だった。
 
;「鎖が切れたんだ、直しておいてくれ」
 
;「鎖が切れたんだ、直しておいてくれ」
 
:第38話でミチルの代わりにレディコマンドを操縦する際に、自ら鎖を引きちぎって彼女に[[ペンダント|十字架]]を渡す。死を覚悟した形見分けである。
 
:第38話でミチルの代わりにレディコマンドを操縦する際に、自ら鎖を引きちぎって彼女に[[ペンダント|十字架]]を渡す。死を覚悟した形見分けである。
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;「いや…それはミチルさんに持っていて欲しいんだ…」
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:最終回ラスト、生還した隼人へ修理済みの十字架を返却しようとするミチルを制し、そのまま彼女に譲り渡す。
    
=== 漫画版 ===
 
=== 漫画版 ===