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1,751 バイト追加 、 2014年7月5日 (土) 11:38
漫画版の台詞追加
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特典映像『「燃えた時計』では、幼い頃自分の不注意でおこした火事で母親を失っており、そのことで父孝三に疎まれていると思っていたこともタカヤへのコンプレックスにつながっていた。しかし、この映像では孝三が[[テッカマン]]にフォーマットされている最中のシンヤを助けようとするシーンがあり、彼の勘違いだったことになる。しかし既に[[ラダム]]に支配されていたシンヤにはそれを知る能力は残っておらず、死の間際でそれを思い出す事になる。
 
特典映像『「燃えた時計』では、幼い頃自分の不注意でおこした火事で母親を失っており、そのことで父孝三に疎まれていると思っていたこともタカヤへのコンプレックスにつながっていた。しかし、この映像では孝三が[[テッカマン]]にフォーマットされている最中のシンヤを助けようとするシーンがあり、彼の勘違いだったことになる。しかし既に[[ラダム]]に支配されていたシンヤにはそれを知る能力は残っておらず、死の間際でそれを思い出す事になる。
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鈴木典孝が描くコミカライズ版でもブレードのライバルとして登場するが、その正体はTV版と大きく異なり、'''相羽タカヤの細胞から生み出されたクローン'''というものだった。
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;「人間だって…? フフ、僕達みたいな人間がどこにいるっていうんだ? いい加減受け入れなよ兄さん! 僕も兄さんも、もう人間じゃない! ラダムだって事をさぁ…」<br />「この、この力…存分に振るってみたいと思わないのかい、兄さん…自分の思うがままに…そうだろう! 兄さん!?」<br />「…人間じゃ、僕には勝てないよ」<br />「凄いよ兄さん、最高だよ兄さんは…こんな、こんな、思いっきり戦ってみたかったんだよ、僕は! こんな風にさぁ!!」<br />「わかるだろ、兄さん…僕達は、僕達は戦うために、もう一度…もう一度、生まれ落ちてきたんだぁぁぁ!!」
 
;「人間だって…? フフ、僕達みたいな人間がどこにいるっていうんだ? いい加減受け入れなよ兄さん! 僕も兄さんも、もう人間じゃない! ラダムだって事をさぁ…」<br />「この、この力…存分に振るってみたいと思わないのかい、兄さん…自分の思うがままに…そうだろう! 兄さん!?」<br />「…人間じゃ、僕には勝てないよ」<br />「凄いよ兄さん、最高だよ兄さんは…こんな、こんな、思いっきり戦ってみたかったんだよ、僕は! こんな風にさぁ!!」<br />「わかるだろ、兄さん…僕達は、僕達は戦うために、もう一度…もう一度、生まれ落ちてきたんだぁぁぁ!!」
 
:以上の台詞はLD特典映像『TWIN BLOOD』での台詞。いずれも子安氏の演技が光っている。
 
:以上の台詞はLD特典映像『TWIN BLOOD』での台詞。いずれも子安氏の演技が光っている。
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;「はははは! そうともオメガ!地球侵略はラダムの意思などではない!」<br />「この俺の意思だ!このテッカマンエビルのな!」<br />「このままでは終わらせんぞ!貴様の思い通りになど誰がなるか!」
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:コンプ版にて。もはや物言わぬオメガの躯をランサーで貫きながら、野心と憎しみを増大させてゆく。
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;「中核たるオメガを失い月は新たな主を求めている!何もかも俺のものだ!」<br />「月も!地球も!ラダムも!」<br />「そしてブレード!貴様も!!」
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:玉座に腰掛けたエビルに無数の触手が伸び、ラダムの新たな主が誕生する・・・。まさかのラスボス化である。
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;「そうとも!俺はここで生まれた!!」<br />「この虫ケラ共と一緒に、貴様の細胞の一片からな!!」<br />「ランスもセイバーも知らぬことだ!俺は不完全体である貴様のスペアとして作られた!」<br />「俺にはそれが我慢ならなかった!実力でテッカマンの長となった今でも俺は貴様の複製でしかあり得ない!!」<br />「この飢えは!この渇きは!たとえ全宇宙を手に入れたとしても満たされはしない!」<br />「すべてを得、すべてを失った俺が最後に求めるもの、それが貴様だ!!」
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:コンプ版の最終決戦にて明かされたエビルの正体。
    
== スーパーロボット大戦シリーズにおける名台詞 ==
 
== スーパーロボット大戦シリーズにおける名台詞 ==
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