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*[[カリ・ユガ]]⇒すべての可能性を無へ帰す(容量オーバーのため全リセットしてやり直し。自分がプレイするために余計なデータを消して、一周目からプレイ。ナイアがセーブ欄にデータを作りすぎたのが原因)
 
*[[カリ・ユガ]]⇒すべての可能性を無へ帰す(容量オーバーのため全リセットしてやり直し。自分がプレイするために余計なデータを消して、一周目からプレイ。ナイアがセーブ欄にデータを作りすぎたのが原因)
 
*[[ノーヴル・ディラン|ノーヴル]]⇒可能性を収束して次のユガへ導く(セーブデータを一つに統合し、全要素を引き継いで二周目に突入。二周目に必要なことを一周目で全てやった)
 
*[[ノーヴル・ディラン|ノーヴル]]⇒可能性を収束して次のユガへ導く(セーブデータを一つに統合し、全要素を引き継いで二周目に突入。二周目に必要なことを一周目で全てやった)
*[[フェイ・イェンHD]]⇒無限輪廻の中に本来存在しない「外」からの来訪者(自分がユニットになってゲームの中に入り込んでいる。それによって色々と要素が変動)
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*[[フェイ・イェンHD]]⇒無限輪廻の中に本来存在しない「外」からの来訪者(存在しないはずのユニットをゲームデータ改造ツールを使って入れ込んだ。これによって色々なゲーム内要素が変動した)
*[[ヒーローマン]]⇒誰一人出現を予測できなかった本物のイレギュラー(周回プレイを繰り返す中で突然現れた、本来プログラムにいないある種のバグキャラクター)
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*[[ヒーローマン]]⇒誰一人出現を予測できなかった本物のイレギュラー(周回プレイを繰り返す中で突然現れた、本来プログラムにいないある種のバグキャラクター。)
 
と言えなくもないだろう。ちなみに、遺伝的アルゴリズムという考え方において、安直な結末に収束することを防ぐため、ランダムで全く異なる解を導くようになっている。おそらくヒーローマンはクリエイターが用意したそういう手合いに当たると思われる。突然変異個体にも関わらず確実に参戦する事を考えると、フェイ・イェン同様現実世界とのリンクによって発生するあるいは発生することで現実世界とリンクする存在なのかもしれない(フェイは現実世界側、ヒーローマンはUX世界側のチューナーという表現がわかりやすいか)。
 
と言えなくもないだろう。ちなみに、遺伝的アルゴリズムという考え方において、安直な結末に収束することを防ぐため、ランダムで全く異なる解を導くようになっている。おそらくヒーローマンはクリエイターが用意したそういう手合いに当たると思われる。突然変異個体にも関わらず確実に参戦する事を考えると、フェイ・イェン同様現実世界とのリンクによって発生するあるいは発生することで現実世界とリンクする存在なのかもしれない(フェイは現実世界側、ヒーローマンはUX世界側のチューナーという表現がわかりやすいか)。
  
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