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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2017年10月のイベント「遙かなる戦い、開幕」にて実装。SRおよびSSRシューター。SSRは大器型。
 
:2017年10月のイベント「遙かなる戦い、開幕」にて実装。SRおよびSSRシューター。SSRは大器型。
 
:敵に攻撃を当てるごとに攻撃力が上がっていく攻撃型シューター。必殺スキル「ハウリング・ランチャーE」が7ヒットするうえ消費コア2つで撃てるため、攻撃力がグングン上がっていく。
 
:敵に攻撃を当てるごとに攻撃力が上がっていく攻撃型シューター。必殺スキル「ハウリング・ランチャーE」が7ヒットするうえ消費コア2つで撃てるため、攻撃力がグングン上がっていく。
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=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
 
:一度敵として登場し、後に無条件で手に入る。IMPACTでは叶わなかった[[アルトアイゼン・リーゼ]]との[[合体攻撃]]「ランページ・ゴースト」が可能に。EDではアインストが消滅した事で[[ヴァイスリッター]]に戻る。アインストの消滅によりヴァイスリッターに戻るという描写がなされたのは実は本作だけであり、(COMPACT2及びIMPACTでも一度ライン・ヴァイスリッターを入手すれば、アインスト消滅後の隠しシナリオでも元に戻らない)OVAでは本作の設定を引き継いでいるため本機ではなくヴァイスリッターが登場している。本作ではランチャー使用時、やたらと振り回す。
 
:一度敵として登場し、後に無条件で手に入る。IMPACTでは叶わなかった[[アルトアイゼン・リーゼ]]との[[合体攻撃]]「ランページ・ゴースト」が可能に。EDではアインストが消滅した事で[[ヴァイスリッター]]に戻る。アインストの消滅によりヴァイスリッターに戻るという描写がなされたのは実は本作だけであり、(COMPACT2及びIMPACTでも一度ライン・ヴァイスリッターを入手すれば、アインスト消滅後の隠しシナリオでも元に戻らない)OVAでは本作の設定を引き継いでいるため本機ではなくヴァイスリッターが登場している。本作ではランチャー使用時、やたらと振り回す。
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS}}
 
:上と同じだがED後でも元に戻らない。続編でこれがアクセル・アルフィミィ、そしてイェッツトへの小さな伏線だったことが判明(=機械や人間と融合したアインストはアインストではなくなる)。ハウリング・ランチャーの威力は抜群だが、[[ビーム兵器]]なので相手によっては[[バリア]]類によって軽減される事も多い。エクセレンの[[直撃]]を使うのも手である。参入と同時にランページ・ゴーストを主に使うと思われる。Eモードを使う際、残像が大量に残るほどの超機動で発射しているが、何故か機体性能として分身は存在しない。
 
:上と同じだがED後でも元に戻らない。続編でこれがアクセル・アルフィミィ、そしてイェッツトへの小さな伏線だったことが判明(=機械や人間と融合したアインストはアインストではなくなる)。ハウリング・ランチャーの威力は抜群だが、[[ビーム兵器]]なので相手によっては[[バリア]]類によって軽減される事も多い。エクセレンの[[直撃]]を使うのも手である。参入と同時にランページ・ゴーストを主に使うと思われる。Eモードを使う際、残像が大量に残るほどの超機動で発射しているが、何故か機体性能として分身は存在しない。
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
 
:OGSから続投する。本作では対抗馬が多く、特に[[援護攻撃]]を得意とするユニットが多いのが難。[[合体攻撃]]に加え、エクセレンのエースボーナスのおかげで攻撃力の高い援護攻撃が可能なので、燃費に優れる対抗馬との住み分けが為されている。[[換装武器]]による汎用性の高さも利用して、上手く立ち回ると良い。
 
:OGSから続投する。本作では対抗馬が多く、特に[[援護攻撃]]を得意とするユニットが多いのが難。[[合体攻撃]]に加え、エクセレンのエースボーナスのおかげで攻撃力の高い援護攻撃が可能なので、燃費に優れる対抗馬との住み分けが為されている。[[換装武器]]による汎用性の高さも利用して、上手く立ち回ると良い。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
:パッケージイラストに登場。序盤から使いたい場合はマサキルートを選択する(第一話終了後、[[ヒリュウ改]]に寄っていかない)こと。なおそのマサキルートでは最も[[ヴォルクルス]]に泣かされる機体である(最強武器がビーム吸収に阻まれる。ただこちらはハウリング・ランチャーのBモードでなんとか対応可能なため、リューネルートの[[量産型ゲシュペンストMk-II改]]・タイプCほど悲惨ではない)。
 
:パッケージイラストに登場。序盤から使いたい場合はマサキルートを選択する(第一話終了後、[[ヒリュウ改]]に寄っていかない)こと。なおそのマサキルートでは最も[[ヴォルクルス]]に泣かされる機体である(最強武器がビーム吸収に阻まれる。ただこちらはハウリング・ランチャーのBモードでなんとか対応可能なため、リューネルートの[[量産型ゲシュペンストMk-II改]]・タイプCほど悲惨ではない)。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:宇宙ルート7話より使用可能。基本的な性能は第2次OGと変わらず。
 
:宇宙ルート7話より使用可能。基本的な性能は第2次OGと変わらず。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
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:この奪還エピソードは原作では「白騎士の心」というシナリオタイトルだったのだが、アニメでは「堕天使の心」と改題された。
 
:この奪還エピソードは原作では「白騎士の心」というシナリオタイトルだったのだが、アニメでは「堕天使の心」と改題された。
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=== その他 ===
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=== 関連作品 ===
 
;[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]
 
;[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]
 
:OGシリーズとのコラボイベント「スーパーロボット大戦CG-奏鳴の銀河へ-」にて登場。
 
:OGシリーズとのコラボイベント「スーパーロボット大戦CG-奏鳴の銀河へ-」にて登場。
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