モニカ・クルシェフスキー

モニカ・クルシェフスキー(Monika Kruszewski)

皇帝直属部隊「ナイトオブラウンズ」の一人。劇中ではエリア11の神根島に向かう皇帝の護衛のため、ログレス級に同乗していた。

ルルーシュの皇帝即位後に旧皇帝派の一員として反旗を翻すが、ランスロット・アルビオンを駆るスザクにあっけなく倒された。

以上の通り、ラウンズの一員でありながら劇中での扱いはモブも同然という不遇の人物。一方、その端麗な容姿から密かに人気を博しており、あんまりな扱いを嘆く声も少なくない。後に外伝作品『コードギアス 双貌のオズ』に登場し、読者を驚かせた。

劇中でコクピットしか映らない状況から撃墜された為、『R2』本編における専用のKMFは不明[1]。『双貌のオズ』では作り直したフローレンスに乗っており、続編において旧皇帝派として反旗を翻した際にも搭乗している。

登場作品と役柄

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
NPCであり、それも会話に1シーン出てくるだけ……と、完全な端役。

単独作品

スーパーロボット大戦Card Chronicle
『コードギアス 反逆のルルーシュR2』関連のイベントシナリオに登場。レイド中ボスとしても登場し、その際にはヴィンセント・エアに搭乗した。イベント後の生死は不明。

人間関係

シャルル・ジ・ブリタニアビスマルク・ヴァルトシュタイン
皇帝と上官。劇中では彼らの補佐をし、ロイヤルガードを指揮していた。
枢木スザク
同僚だったが、最終的に彼に撃墜される。
アーニャ・アールストレイム
同僚。声が同じ。
オルフェウス・ジヴォン
初恋の相手。彼にデートの約束を取り付けるが、その彼がテロリストである事は見抜けなかった。

名台詞

「どうして味方を撃っているの!?」
「こ、これは…!?」
前者は神根島において皇帝の留守を任された際、自らが指揮している旗艦グレートブリタニアの砲撃で味方KMFが撃墜されたときの驚きの声。後者は式根島からの援軍全て及び引き連れてきた部隊の中からも攻撃を仕掛けてきた者がいると報告を受けたときの言葉。これらは全てルルーシュのギアスによって引き起こされたことだがその事実を知らないため、ただ、驚くしかなかった。
「これが第九世代ナイトメアフレームの……! ッ!枢木スザクッ!?」
最期の台詞。大した活躍をすることなく物語から退場してしまう…。合掌。
余談だが、この説明不足(?)な台詞でファンから「枢木スザクは第九世代KMF」とネタにされた事も。アルビオンの性能に驚愕している途中で目の前にそのアルビオンが現れたせいなのだが。

搭乗機体・関連機体

専用KMF
TVシリーズにて乗ったとされる機体で、作り直した下記のフローレンスであるかは不明。
フローレンス
『双貌のオズ』に登場。鹵獲した無人KMFアレクサンダ・ドローンを有人仕様かつ専用機として改造を施した。

脚注

  1. 他にはナイトオブフォーのドロテア・エルンスト(SRW未参戦)も同様の扱い。後に『双貌のオズO2』でパロミデスというナイトオブフォーの専用機である事が判明したが、『R2』本編で乗っていた物であるかは不明。彼女に至ってはスザクに瞬殺されるシーンが最初にして最後の出番であった。