プラクティーズ
ギガノス帝国親衛隊のエリートチーム。
ギガノスの蒼き鷹マイヨ・プラートもかつて所属していた経験があるが、基本的にはマイヨの指揮下に入ったダン・カール・ウェルナーの三人を指す。
作中ではマイヨを信奉し、地球連合軍のドラグーンを破ったりする等、実力こそあるものの、エリート意識の強さや未熟さも見受けられ、ドラグナーの台頭により負け癖が付いてケーンらにお坊ちゃんと揶揄されている。
最後はマイヨ・プラートと共にドラグナーと共闘する。
メモ
キャラクターモデルは放送当時の人気アイドルグループ「少年隊」である(ダン…植草、ウェルナー…東山、カール…錦織)
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