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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 地球人
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| 種族 = [[種族::地球人]]
| 性別 = 女
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| 性別 = [[性別::]]
 
| 所属組織 = {{所属 (人物)|地球連邦軍}}
 
| 所属組織 = {{所属 (人物)|地球連邦軍}}
 
| 所属部隊 = {{所属 (人物)|ロンド・ベル}}
 
| 所属部隊 = {{所属 (人物)|ロンド・ベル}}
| 階級 = 准尉
+
| 役職 = [[役職::技術士官]]
 +
| 階級 = [[階級::准尉]]
 
}}
 
}}
 
'''チェーン・アギ'''は『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』の登場人物。
 
'''チェーン・アギ'''は『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』の登場人物。
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連邦軍に技術士官として所属する女性で、階級は准尉。
 
連邦軍に技術士官として所属する女性で、階級は准尉。
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技術者としての能力は非常に高く、アムロからも信頼されている程。基本的に真面目な性格をしている一方、好意を抱いている上官の[[アムロ・レイ]]に対しては、女性らしく振る舞ったり献身的に接する反面、νガンダムの組み立てを済ませていなかった[[アナハイム・エレクトロニクス]]の技術者である[[オクトバー・サラン]]達に対してはストレートを通り越してキツめな態度をとる等<ref>組み立てが済んでいなかったのは、自分達ロンド・ベル側が納期予定を10日間繰り上げたのが原因で、それを視野に入れて作業を行っていたオクトバー達の側からして見れば、無茶な物言いだったと言える。</ref>、やや人によって態度が変わってしまう面もある。この為なのか、常に自分の感情に正直である[[クェス・パラヤ]]からは、初対面時より内面を見抜かれていたらしく、「嫌な女」と認識され、徹底的に嫌われていた<ref>ただしこの評価については、クェスがアムロに対して憧れを抱いていたことから、アムロの実質的な恋人であったチェーンに対する嫉妬も含まれていたものと思われる。</ref>。
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技術者としての能力は非常に高く、アムロからも信頼されている程。基本的に真面目な性格をしている一方、好意を抱いている上官の[[アムロ・レイ]]に対しては、女性らしく振る舞ったり献身的に接する反面、νガンダムの組み立てを済ませていなかった[[アナハイム・エレクトロニクス]]の技術者である[[オクトバー・サラン]]達に対してはストレートを通り越してキツめな態度をとる等<ref>組み立てが済んでいなかったのは、自分達ロンド・ベル側が納期予定を10日間繰り上げたのが原因で、それを視野に入れて作業を行っていたオクトバー達の側からして見れば、無茶な物言いだったと言える。だが、劇中でチェーンがオクトバーに聞いているのは重量が3kg減った原因と事前に通知しなかったことだと思われる。</ref>、やや人によって態度が変わってしまう面もある。この為なのか、常に自分の感情に正直である[[クェス・パラヤ]]からは、初対面時より内面を見抜かれていたらしく、「嫌な女」と認識され、徹底的に嫌われていた<ref>ただしこの評価については、クェスがアムロに対して憧れを抱いていたことから、アムロの実質的な恋人であったチェーンに対する嫉妬も含まれていたものと思われる。</ref>。
    
自ら[[ラー・カイラム]]の機銃を手動操作して接近した敵モビルスーツを撃墜する等、行動的な面も見せるのだが、時としてそれは周囲を省みない無謀な物になってしまう事もあり、メインエンジンだけを修理した半壊状態の[[リ・ガズィ]]で戦場に出た事でそれを止めようとした[[アストナージ・メドッソ]]が流れ弾で死亡してしまったり、[[ハサウェイ・ノア]]がクェスを必死に説得しようとしているのを無視して攻撃を仕掛ける等<ref>本人はハサウェイを助けるつもりだったかもしれないが、クェスのα・アジールがハサウェイのジェガンを庇わなければ、ハサウェイも爆発に巻き込んで死なせてしまう所だった。</ref>、トラブルを発生させてしまい、結果的にそれが自らの死にも繋がってしまった。
 
自ら[[ラー・カイラム]]の機銃を手動操作して接近した敵モビルスーツを撃墜する等、行動的な面も見せるのだが、時としてそれは周囲を省みない無謀な物になってしまう事もあり、メインエンジンだけを修理した半壊状態の[[リ・ガズィ]]で戦場に出た事でそれを止めようとした[[アストナージ・メドッソ]]が流れ弾で死亡してしまったり、[[ハサウェイ・ノア]]がクェスを必死に説得しようとしているのを無視して攻撃を仕掛ける等<ref>本人はハサウェイを助けるつもりだったかもしれないが、クェスのα・アジールがハサウェイのジェガンを庇わなければ、ハサウェイも爆発に巻き込んで死なせてしまう所だった。</ref>、トラブルを発生させてしまい、結果的にそれが自らの死にも繋がってしまった。
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しかしその後、本来はパイロットとして戦う事が任務ではないにも拘らず、地球へ向かおうとする[[アクシズ]]の攻防戦の最中で、「ほんの少しでも力の足しになる」として、サイコフレームの試料をアムロに届けようと、無謀にも半壊したリ・ガズィで戦場に出てしまう。この時、必死に止めようとしたアストナージ・メドッソが敵の流れ弾に当たって死亡してしまうのだが、チェーンがその事実に気付く事はなかった。
 
しかしその後、本来はパイロットとして戦う事が任務ではないにも拘らず、地球へ向かおうとする[[アクシズ]]の攻防戦の最中で、「ほんの少しでも力の足しになる」として、サイコフレームの試料をアムロに届けようと、無謀にも半壊したリ・ガズィで戦場に出てしまう。この時、必死に止めようとしたアストナージ・メドッソが敵の流れ弾に当たって死亡してしまうのだが、チェーンがその事実に気付く事はなかった。
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アムロを探す最中、戦場で口論していたハサウェイとクェスの間に割って入る。それに気付いて激怒したクェスから、自分がいなければアムロの側にいられたという言葉を聞いたチェーンは、兼ねてより彼女を危険視していた事もあって、彼女の搭乗する[[α・アジール]]にグレネードで攻撃。その結果、クェスを庇おうとしたハサウェイを逆に彼女が庇う形で命を落とす事態を招いてしまい、最後は錯乱に陥ったハサウェイが怒りに任せて乱射した[[ジェガン]]のビームライフルの直撃を受け、死亡する<ref>この諍いの時、チェーンの乗っていたリ・ガズィは、サイコフレームから発せられたバリアによってクェスのα・アジールからの攻撃を防いでいたのだが、クェスを殺された事に激怒したハサウェイのジェガンが放ったビーフライフルの攻撃は防げず撃墜されているという矛盾を感じさせる展開があった。その理由は小説版で語られており、'''チェーンがアムロを求めるクェスに憎悪を向けて撃墜した結果、バリアが消えてしまった事にある'''とされている。</ref>。
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アムロを探す最中、戦場で口論していたハサウェイとクェスの間に割って入る。それに気付いて激怒したクェスから、自分がいなければアムロの側にいられたという言葉を聞いたチェーンは、兼ねてより彼女を危険視していた事もあって、彼女の搭乗する[[α・アジール]]にグレネードで攻撃。その結果、クェスを庇おうとしたハサウェイを逆に彼女が庇う形で命を落とす事態を招いてしまい、最後は錯乱に陥ったハサウェイが怒りに任せて乱射した[[ジェガン]]のビームライフルの直撃を受け、死亡する<ref>この諍いの時、チェーンの乗っていたリ・ガズィは、サイコフレームから発せられたバリアによってクェスのα・アジールからの攻撃を防いでいたのだが、クェスを殺された事に激怒したハサウェイのジェガンが放ったビーフライフルの攻撃は防げず撃墜されているという矛盾を感じさせる展開があった。その理由は小説版で語られており、'''チェーンがアムロを求めるクェスに憎悪を向けて撃墜した結果、バリアが消えてしまった事にある'''とされている。しかし、小説版(ハイ・ストリーマー)での記述は、クェスのヤクト・ドーガを攻撃する前に「チェーンの憎悪が、彼女を守った光を消したのかもしれない。」という文があるが、対象についてははっきりとは書かれていない。</ref>。
    
皮肉にもこの時のリ・ガズィの爆発が原因で、チェーンが持っていたサイコフレームの試料が宇宙に投げ出され、そこから放たれた光が、戦場に集まった兵士達の心を集中させ[[奇跡]]を呼び起こす事となる。
 
皮肉にもこの時のリ・ガズィの爆発が原因で、チェーンが持っていたサイコフレームの試料が宇宙に投げ出され、そこから放たれた光が、戦場に集まった兵士達の心を集中させ[[奇跡]]を呼び起こす事となる。
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
作中においてリ・ガズィに搭乗しているものの、本職は技術士官である為、COMPACTシリーズ等ごく一部の作品を除けば非戦闘キャラとして登場していることが多い。
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作中においてリ・ガズィに搭乗しているものの、本職は技術士官である為、COMPACTシリーズ等ごく一部の作品を除けば[[NPC|非戦闘キャラ]]として登場していることが多い。
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基本的にはνガンダムをアムロの元に届ける役目で登場する事が多いのだが、原作では対面しなかったもう一人のアムロの恋人[[ベルトーチカ・イルマ|ベルトーチカ]]との[[三角関係|アムロを巡る激闘]]もお約束となっている。
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基本的にはνガンダムをアムロの元に届ける役目で登場する事が多いのだが、ほとんどの参戦作品に『[[機動戦士Ζガンダム]]』も存在するので原作では対面しなかったもう一人のアムロの恋人[[ベルトーチカ・イルマ|ベルトーチカ]]との共演機会が多く、その[[三角関係|アムロを巡る激闘]]もお約束となっている。
    
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
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:初登場作品。[[NPC]]。[[ベルトーチカ・イルマ|ベルトーチカ]]と[[アムロ・レイ|アムロ]]を巡って[[三角関係]]が成立する。
 
:初登場作品。[[NPC]]。[[ベルトーチカ・イルマ|ベルトーチカ]]と[[アムロ・レイ|アムロ]]を巡って[[三角関係]]が成立する。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
:今回はシュテドニアス軍に囚われて処刑されそうになるが、ベルトーチカとの華麗な連携で脱走する。
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:今回は[[シュテドニアス連合|シュテドニアス軍]]に囚われて処刑されそうになるが、ベルトーチカとの華麗な連携で脱走する。
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
:アムロを自分の部屋に誘おう(?)としたり、ベルトーチカより一歩先んじているか。
 
:アムロを自分の部屋に誘おう(?)としたり、ベルトーチカより一歩先んじているか。
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
:シーン5にて、パイロットとして参戦する。ニュータイプとしてはLv6まで上がり、復活、再動、奇跡などの貴重な精神コマンドを覚えることも。ただし[[2回行動]]が絶望的。
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:シーン5にて、パイロットとして参戦する。[[ニュータイプ]]としてはLv6まで上がり、[[復活]]、[[再動]]、[[奇跡]]などの貴重な精神コマンドを覚えることも。ただし[[2回行動]]が絶望的。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
:前作に続いて、今回もパイロットとして登場。援護がLv3まで上がるのが見どころ。奇跡は覚えなくなった。
 
:前作に続いて、今回もパイロットとして登場。援護がLv3まで上がるのが見どころ。奇跡は覚えなくなった。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
:原作終了後設定だが、本作では1年戦争の10年後という設定もあり<ref>原作での彼女の死因に関係があるハサウェイは本作では10代にもなっていない。</ref>登場する。サポーターコマンドを担当。
 
:原作終了後設定だが、本作では1年戦争の10年後という設定もあり<ref>原作での彼女の死因に関係があるハサウェイは本作では10代にもなっていない。</ref>登場する。サポーターコマンドを担当。
:また、シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC1]]」のシナリオにて[[ベルトーチカ・イルマ|ベルトーチカ]]が加入時するとサポーターコマンドが強化されるが、消費量も大幅に上がってしまう。
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:また、シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC1]]」のシナリオにて[[ベルトーチカ・イルマ|ベルトーチカ]]が加入するとサポーターコマンドが強化されるが、消費量も大幅に上がってしまう。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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!アムロ・レイのパートナー
 
!アムロ・レイのパートナー
|運動性ダウンIII||タイプ強化III・攻撃(命中)||[[不屈]]||[[νガンダム]]<br />([[アムロ・レイ]])<ref>[[マジンガーZ]]搭乗時は通常演出となる。</ref>
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|運動性ダウンIII||タイプ強化III・攻撃(命中)||[[不屈]]||[[νガンダム]]<br />([[アムロ・レイ]])<ref>[[マジンガーZ]]、[[Hi-νガンダム]]搭乗時は通常演出となる。</ref>
 
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[アムロ・レイ]]
 
;[[アムロ・レイ]]
:恋人。「'''劇場版では当初ベルトーチカがアムロの妻として出てくる予定だったが、スタッフ側の意見でチェーンがアムロの恋人として設定された'''」のは有名な話。
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:恋人。劇場版では当初ベルトーチカがアムロの妻として出てくる予定だったが、スタッフ側の意見でチェーンがアムロの恋人として設定された。
 
;[[ブライト・ノア]]
 
;[[ブライト・ノア]]
:[[ラー・カイラム]]の艦長。チェーンがブライト自身の息子に殺された事を知っていない。
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:[[ラー・カイラム]]の艦長。チェーンがブライト自身の息子に殺された事を知らない。
 
;[[ハサウェイ・ノア]]
 
;[[ハサウェイ・ノア]]
:止むを得ないとはいえクェスが乗る[[α・アジール]]を撃墜させたチェーンを逆に殺害した張本人。この時の経験があまりにも強烈なトラウマとなり、半ば鬱状になっていた事からも、(ハサウェイがチェーンを殺した事を)言えなかった可能性もある。
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:止むを得ないとはいえクェスが乗る[[α・アジール]]を撃墜させたチェーンを逆に殺害した張本人。この時の経験があまりにも強烈なトラウマとなり、半ば鬱状になっていた事からも、ハサウェイがチェーンを殺した事を言えなかった可能性もある。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では殺されそうになったタイミングでアクシズ・ショックが発生し、ハサウェイも思い留まったため、生存しているが、二人の間には微妙なわだかまりが残っている。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では殺されそうになったタイミングでアクシズ・ショックが発生し、ハサウェイも思い留まったため、生存しているが、二人の間には微妙なわだかまりが残っている。
 
;[[クェス・パラヤ]]
 
;[[クェス・パラヤ]]
:チェーンの事を「嫌な女」とされていた。最後はチェーンを殺そうとするも、返り討ちとなった。
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:チェーンの事を「嫌な女」と評していた。最後はチェーンを殺そうとするも、返り討ちとなった。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』では一時期ネオ・ジオンの連絡員としてZ-BLUEに同行した彼女のヤクト・ドーガの整備を担当することとなり、関係が原作よりも改善された。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』では一時期ネオ・ジオンの連絡員としてZ-BLUEに同行した彼女のヤクト・ドーガの整備を担当することとなり、関係が原作よりも改善された。
 
;[[アストナージ・メドッソ]]
 
;[[アストナージ・メドッソ]]
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==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
;[[カミーユ・ビダン]]
 
;[[カミーユ・ビダン]]
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』のEDでは、自分のコネと紹介で[[アナハイム・エレクトロニクス]]に彼を[[モビルスーツ]]工学者として就職させ、以降は職場仲間となる。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』のEDでは、自分のコネと紹介で[[アナハイム・エレクトロニクス]]に彼を[[モビルスーツ]]工学者として就職させ、以降は職場仲間となる。
;[[クワトロ・バジーナ]]
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;[[シャア・アズナブル|クワトロ・バジーナ]]
 
:実際は『逆襲のシャア』で共演済みだが、クワトロとしての交流を記す関係上、ここで紹介。
 
:実際は『逆襲のシャア』で共演済みだが、クワトロとしての交流を記す関係上、ここで紹介。
:『[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]』、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部|COMPACT2第3部]]』、『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』のEDで彼から去り際に「いい女になる」事を期待する旨の言葉を贈られた。
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:『[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]』、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇|COMPACT2第3部]]』、『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』のEDで彼から去り際に「いい女になる」事を期待する旨の言葉を贈られた。
 
;[[ベルトーチカ・イルマ]]
 
;[[ベルトーチカ・イルマ]]
:原作では出会ってないが、'''SRWでは[[三角関係|恋のライバル]]になる'''。ちなみに声はクェスと同じ声の人。
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:原作では出会ってないが、SRWではアムロを巡る[[三角関係|恋のライバル]]になる。
 
;[[シーブック・アノー]]、[[セシリー・フェアチャイルド]]
 
;[[シーブック・アノー]]、[[セシリー・フェアチャイルド]]
 
:『IMPACT』では完成したばかりの[[νガンダム]]を興味深げに見学する彼らへ、そのスペックについて解説を行なう。
 
:『IMPACT』では完成したばかりの[[νガンダム]]を興味深げに見学する彼らへ、そのスペックについて解説を行なう。
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