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*[[EN]]、[[限界反応]]に設定されていた上限値「255」が撤廃され、どの機体も改造段階の最大値まで増加可能となった。
 
*[[EN]]、[[限界反応]]に設定されていた上限値「255」が撤廃され、どの機体も改造段階の最大値まで増加可能となった。
 
*[[運動性]]や[[装甲]]、[[武器]]の攻撃力等にも修正が入った。
 
*[[運動性]]や[[装甲]]、[[武器]]の攻撃力等にも修正が入った。
;レベル、改造の制限<ref>本作のみの仕様で、『F完結編』に入れば解除される。</ref>
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;レベル、改造の制限
 
*パイロットはLv40が上限。
 
*パイロットはLv40が上限。
 
*機体・武器の改造は、'''自軍のみ'''5段階が上限に制限されている(最大値は10段階)。
 
*機体・武器の改造は、'''自軍のみ'''5段階が上限に制限されている(最大値は10段階)。
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※本作の間のみの仕様。Lvの制限は『F完結編』開始時点、改造の制限は『F完結編』の'''終盤'''で解除される。
 
;強化パーツの仕様変更
 
;強化パーツの仕様変更
 
*マップ上の特定の座標で獲得から、特定の敵ユニット撃墜で獲得する方式に変更された。
 
*マップ上の特定の座標で獲得から、特定の敵ユニット撃墜で獲得する方式に変更された。
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*これまでの作品をプレイしてきた人に向けて制作されているため、難易度は高めに設定されている。
 
*これまでの作品をプレイしてきた人に向けて制作されているため、難易度は高めに設定されている。
 
*本作は前編ということもあり、主役機や後継機が登場しない作品は多い。また、『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』に入ると戦力にならない機体も多い。
 
*本作は前編ということもあり、主役機や後継機が登場しない作品は多い。また、『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』に入ると戦力にならない機体も多い。
*[[主人公]]のタイプ「[[リアルロボット|リアル系]]/[[スーパーロボット|スーパー系]]」で味方の加入状況に違いがあり、本作の間は全体的にスーパー系が有利になっている。
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*[[主人公]]のタイプ「[[リアルロボット|リアル系]]/[[スーパーロボット|スーパー系]]」で味方の加入状況に違いがあり、本作の間は全体的にスーパー系が有利になっている<ref>スーパー系では前半に加入する機体やパイロットが、リアル系では後半~終盤に加入など、発生タイミングの違いが大きいものもある。また、リアル系では発生が『F完結編』にずれ込むものもある。</ref>
;スーパー系でのみ発生する事項
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*[[テキサスマック]]が加入する。なお、リアル系では'''『F完結編』も含め登場することはない'''
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*[[ドモン・カッシュ]]と[[シャイニングガンダム]]が一時的に加入し、グラン・ガラン救出マップをクリアするまで同行してくれる。
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*副主人公を加入させると[[ゲシュペンストMk-II・タイプS|ゲシュペンストMk-II]]を早期入手できる(リアル系、または加入させなかった場合は'''『完結編』の『34(5)話』でギリアムから譲りうける''')。
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;スーパー系とリアル系で発生時期が大きく異なる事項
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*[[ルー・ルカ|ルー]]、[[カツ・コバヤシ|カツ]]の加入、[[Gディフェンサー]]の入手。
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**スーパー系では序盤にまとめて、リアル系では後半~終盤にバラバラに加入する。なおスーパー系のみ、ルーは[[ジェガン]]に乗って加入する。
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*[[ケーラ・スゥ|ケーラ]]の加入、[[コン・バトラーV]]の武装追加。
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**スーパー系では'''本作'''の後半~終盤、リアル系では'''『F完結編』'''の終盤に行われる。
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;リアル系が有利な事項
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『集中』『必中』を覚えない点を除けば全体的に主人公優遇事項となっている。
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*主人公・副主人公は[[特殊技能]]「[[ニュータイプ]]」を習得する。
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*主人公・副主人公は[[モビルスーツ|MS]]への[[乗り換え]]が可能である。
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*副主人公は[[精神コマンド]]「[[激励]]」「[[再動]]」を習得する。上記2つの点もあって、スーパー系より格段に使いやすい。
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*シナリオ「再会のサンクキングダム」に登場する[[ハマーン・カーン|ハマーン]]が[[強化パーツ]]「[[ファティマ]]」を所持している。
      
== 演出面 ==
 
== 演出面 ==
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