「ガンダムサバーニャ」を編集中

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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Gundam Zabanya]]<ref>[http://www.gundam00.net/movie/ms/02.html MS]、劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-、2022年1月30日閲覧。</ref>
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Gundam Zabanya]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-}}
 
*{{登場作品 (メカ)|劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-}}
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:中盤の第31話から参戦。今回は最終決戦仕様が出てこない。最大射程では他のスナイパーに若干劣るものの、2種類のALL武器とロックオンのエースボーナスにより雑魚殲滅に長けている。カスタムボーナスで[[射程]]を延ばし、狙撃を絡めればかなりの広範囲を攻撃可能。
 
:中盤の第31話から参戦。今回は最終決戦仕様が出てこない。最大射程では他のスナイパーに若干劣るものの、2種類のALL武器とロックオンのエースボーナスにより雑魚殲滅に長けている。カスタムボーナスで[[射程]]を延ばし、狙撃を絡めればかなりの広範囲を攻撃可能。
:軽減バリアもあるが運動性が低く移動力も低いのが欠点。
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:バリアもあるが運動性が低く移動力も低いのが欠点。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:序盤の蒼の地球ルート第4話で参戦。第36話で最終決戦仕様に変化する。変化後はアシスト武器の射程が2短くなるが、カスタムボーナスのおかげでそれでも6ある。同時にP武器にもなるので移動後攻撃はしやすくなる。
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:序盤の蒼の地球ルート第4話で参戦。中盤で最終決戦仕様に変化する。アシスト武器の射程がかなり短くなるがカスタムボーナスのおかげでかなり長いP武器を獲得できる。
:ロックオンが[[援護攻撃]]L2を最初から持つが、高火力の単体攻撃がないのであまり援護には向かない。移動力の低さも変わらないので、サブ機か強化パーツでフォローしないと自慢の射程をもってしても戦闘に参加できない恐れがあるので気を付けよう。
 
:終盤の敵は射程が長く命中率も高いので、アウトレンジに拘るよりは機体の防御と[[底力]]を高めてスーパー系のような運用をするのも一つの手ではある。
 
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
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;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
:初登場作品。設定通りに狙撃主体では無くなっており、最初は必殺武器が[[射程]]3のP属性で、また射程7~8での最大火力は[[ガンダムデュナメスリペア]]以下であるため、中距離射撃ユニットに近い性能を持つ。運動性と装甲は決して高くないが、[[飛行]]可能で[[移動力]]も高いため、マークスマン(選抜射手のこと。[[ファフナー]]ではない)的な運用をするといい。弾数武器とEN消費武器のバランスがよく、更に[[EN回復]]能力も持つので継戦能力は高い。パイロットはサブも含めて3人もおり、[[加速]]・[[突撃]]・[[狙撃]]など優秀な精神を多く覚えるのが強み。
 
:初登場作品。設定通りに狙撃主体では無くなっており、最初は必殺武器が[[射程]]3のP属性で、また射程7~8での最大火力は[[ガンダムデュナメスリペア]]以下であるため、中距離射撃ユニットに近い性能を持つ。運動性と装甲は決して高くないが、[[飛行]]可能で[[移動力]]も高いため、マークスマン(選抜射手のこと。[[ファフナー]]ではない)的な運用をするといい。弾数武器とEN消費武器のバランスがよく、更に[[EN回復]]能力も持つので継戦能力は高い。パイロットはサブも含めて3人もおり、[[加速]]・[[突撃]]・[[狙撃]]など優秀な精神を多く覚えるのが強み。
 
:終盤で最終決戦仕様になると遠距離必殺技とマップ兵器が追加され、狙撃機として活躍できるようになる。
 
:終盤で最終決戦仕様になると遠距離必殺技とマップ兵器が追加され、狙撃機として活躍できるようになる。
 
:射程強化のボーナスがあり、終盤までは中距離射撃ユニットであるため、[[ラファエルガンダム]]や[[VF-25F メサイア|VF-25F]]と組めば武装を大幅に強化できる。終盤では長射程の必殺技が追加されるため、同じく武装の豊富な狙撃機である[[VF-25G メサイア|VF-25G]]辺りがおすすめ。
 
:射程強化のボーナスがあり、終盤までは中距離射撃ユニットであるため、[[ラファエルガンダム]]や[[VF-25F メサイア|VF-25F]]と組めば武装を大幅に強化できる。終盤では長射程の必殺技が追加されるため、同じく武装の豊富な狙撃機である[[VF-25G メサイア|VF-25G]]辺りがおすすめ。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
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;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:序盤終わり辺りのソレスタルビーイング正式参加時に初お目見え。
 
:序盤終わり辺りのソレスタルビーイング正式参加時に初お目見え。
 
:贅沢な精神コマンドや高性能な武器はそのままに、EN消費が少なくなっており純粋強化と言える形での続投。第43話で最終決戦仕様になり、UXと比較すると使える期間が僅かながら伸びているのも嬉しい。
 
:贅沢な精神コマンドや高性能な武器はそのままに、EN消費が少なくなっており純粋強化と言える形での続投。第43話で最終決戦仕様になり、UXと比較すると使える期間が僅かながら伸びているのも嬉しい。
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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
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;[[スーパーロボット大戦V]]
 
:第12話で加入し、西暦世界ルート第32話で最終決戦仕様に強化される。
 
:第12話で加入し、西暦世界ルート第32話で最終決戦仕様に強化される。
 
:本作は小隊制では無く、Zシリーズ準拠の性能でMAP兵器を持たないため、本機の特性である「一対多」の面が完全に死んでしまっている。
 
:本作は小隊制では無く、Zシリーズ準拠の性能でMAP兵器を持たないため、本機の特性である「一対多」の面が完全に死んでしまっている。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:2017年12月のイベント「聖夜を待つ者たちへ…」で最終決戦仕様で実装。SRとSSRのブラスター。SSRはラファエルガンダムとならび初の大器型となる。
 
:2017年12月のイベント「聖夜を待つ者たちへ…」で最終決戦仕様で実装。SRとSSRのブラスター。SSRはラファエルガンダムとならび初の大器型となる。
:2019年10月のイベント「悩乱・お姉ちゃん忍法帖!」にて必殺スキルにGNライフルビットII(トランザム)を備えた大器型SSRブラスターが追加。
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:2019年10月のイベント「悩乱・お姉ちゃん忍法帖!」にて必殺スキルにGNライフルビットII(トランザム)を備えた大器型SSRブラスターが追加。前大器ブラスター版と区別するためユニット名に(2019年10月)と記されている。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;お前らとだって!
 
;お前らとだって!
 
:激しい戦闘の中で、左腕と右脚を失ったサバーニャ。しかし、彼は刹那とクアンタによって人類とELSが分かり合えることを信じ続け、彼は撃ち続けた。かつて自分が[[アニュー・リターナー|愛した女性]]の名を叫びながら。
 
:激しい戦闘の中で、左腕と右脚を失ったサバーニャ。しかし、彼は刹那とクアンタによって人類とELSが分かり合えることを信じ続け、彼は撃ち続けた。かつて自分が[[アニュー・リターナー|愛した女性]]の名を叫びながら。
:そして永遠にも感じられた戦いは終わり、ボロボロになったサバーニャから出たロックオンの目に映ったのは、人類とELSが分かり合えたことを意味する宇宙に咲く大輪の[[花]]であった。
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:そして永遠にも感じられた戦いは終わり、ボロボロになったサバーニャから出たロックオンの目に映ったのは、人類とELSが分かり合えたことを意味する宇宙に咲く大輪の花であった。
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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*特報用仮設定版デザインでは劇場版本編版のものとかなりデザインが異なり、GNホルスタービットが存在していない。また、特報用仮設定版と劇場版本編版デザインの差異がもっとも大きい。
 
*特報用仮設定版デザインでは劇場版本編版のものとかなりデザインが異なり、GNホルスタービットが存在していない。また、特報用仮設定版と劇場版本編版デザインの差異がもっとも大きい。
 
**しかし、作劇上シールドビットが必要となったため、GNライフルビットII(GNピストルビット)を収納するホルスター部をシールドビットとして使用することになったという経緯がある。
 
**しかし、作劇上シールドビットが必要となったため、GNライフルビットII(GNピストルビット)を収納するホルスター部をシールドビットとして使用することになったという経緯がある。
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
  
 
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==

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