「アラド・バランガ」を編集中
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==== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ==== | ==== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ==== | ||
;「おうよ! 撃墜王……もとい撃墜され王のこのおれが、そう簡単にくたばるかってんだ!」 | ;「おうよ! 撃墜王……もとい撃墜され王のこのおれが、そう簡単にくたばるかってんだ!」 | ||
− | : | + | :クォヴレー編第13話「君と戦場で」より。ゼオラの元に戻った際の台詞。あまり褒められた称号では無いが、裏を返せば何度撃墜されても死なずに生還しているということでもある。実際、史実上のエースパイロットにも撃墜されてはしぶとく生還して出撃した例は多い(その最たる例が、『空の魔王』と呼ばれたハンス・ウルフリッヒ・ルーデルである)。なお、第2次OGでは「撃墜王」「撃墜され王」両方の名前のトロフィーが存在する。 |
;「もうおれ達だけで充分なんだ…。記憶を消されて、わけもわからず戦わされ…それが正しいって思い込まされる…」<br />「イルイや他の子をおれ達みたいな目に遭わせたくねえんだよ…!」 | ;「もうおれ達だけで充分なんだ…。記憶を消されて、わけもわからず戦わされ…それが正しいって思い込まされる…」<br />「イルイや他の子をおれ達みたいな目に遭わせたくねえんだよ…!」 | ||
:第28話「いつか星の海へ」より。さまざまな敵勢力に追われているイルイがアラド達から遠ざけている状況を不安に思っていたゼオラ達に対して。自身や前作で[[ナシム・ガンエデン]]に操られたイルイの境遇を理解しているアラドだからこそ言える台詞である。 | :第28話「いつか星の海へ」より。さまざまな敵勢力に追われているイルイがアラド達から遠ざけている状況を不安に思っていたゼオラ達に対して。自身や前作で[[ナシム・ガンエデン]]に操られたイルイの境遇を理解しているアラドだからこそ言える台詞である。 |