差分

58行目: 58行目:  
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:SSRシューター、大器型SSRシューターが実装。
+
:2016年7月のイベント「運命の騎兵隊」より実装。SSRシューター。
 +
:2019年4月のNEW COMERガシャにて大器型SSRシューターが追加。
 
:ヤタノカガミは両ユニットとも「ビーム属性の射撃攻撃のダメージを軽減するバリア・特殊装甲」という形で再現されており、さらに大器版は「ビーム属性の射撃攻撃でアカツキを攻撃したユニットに固定大ダメージを与える」というかたちでビーム反射能力を再現している。[[激励]]、[[感応]](要パイロットパーツ)による支援能力も魅力。
 
:ヤタノカガミは両ユニットとも「ビーム属性の射撃攻撃のダメージを軽減するバリア・特殊装甲」という形で再現されており、さらに大器版は「ビーム属性の射撃攻撃でアカツキを攻撃したユニットに固定大ダメージを与える」というかたちでビーム反射能力を再現している。[[激励]]、[[感応]](要パイロットパーツ)による支援能力も魅力。
 
:アリーナではカガリがPアビリティで「一気呵成」を習得するため、低コストな一気呵成要員として採用されることが多い。特に通常版は本体性能こそ低いもののVコストが最低の2(1)で済み、かつPアビリティ「コアホルダー」を習得するので、余った1コストを埋める一気呵成要員としてはなかなかに優秀。
 
:アリーナではカガリがPアビリティで「一気呵成」を習得するため、低コストな一気呵成要員として採用されることが多い。特に通常版は本体性能こそ低いもののVコストが最低の2(1)で済み、かつPアビリティ「コアホルダー」を習得するので、余った1コストを埋める一気呵成要員としてはなかなかに優秀。
5,359

回編集