差分

1,668 バイト追加 、 2019年10月20日 (日) 19:23
58行目: 58行目:  
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:SSRシューターで実装。
+
:SSRシューター、大器型SSRシューターが実装。
 +
:ヤタノカガミは両ユニットとも「ビーム属性の射撃攻撃のダメージを軽減するバリア・特殊装甲」という形で再現されており、さらに大器版は「ビーム属性の射撃攻撃でアカツキを攻撃したユニットに固定大ダメージを与える」というかたちでビーム反射能力を再現している。[[激励]]、[[感応]](要パイロットパーツ)による支援能力も魅力。
 +
:アリーナではカガリがPアビリティで「一気呵成」を習得するため、低コストな一気呵成要員として採用されることが多い。特に通常版は本体性能こそ低いもののVコストが最低の2(1)で済み、かつPアビリティ「コアホルダー」を習得するので、余った1コストを埋める一気呵成要員としてはなかなかに優秀。
 +
:大器版はVコストが4(3)に上昇したものの、ターン毎にかかる味方パーティへの全体バフ「オーブの理念を守る者」、HP半分以下がトリガーの[[底力]]系アビリティ「黄金の意志」、EXアビリティの「一気呵成Lv1」とアビリティ面においては通常版よりも遥かに充実している。しかし底力系ユニットには必須のタフネスはPアビリティ頼り、回避関連のバフを「オーブの理念を守る者」以外に持たない(&Pアビリティでもカバーできない)ので、性能面ではややチグハグな感がある。とはいえEXアビリティとPアビリティを合わせての、2ターン行動力1500アップは魅力。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
匿名利用者