核兵器の一種であり、核爆発の際のエネルギー放出において、中性子線の割合を高めたものである。
『戦国魔神ゴーショーグン』の最終話では、ネオネロスの手によってドクーガ滅亡と同時に無数の中性子ミサイルが地球全土に発射されたが、ビムラーによって月面に瞬間移動させられ、ジッター博士の研究所に降り注いだ(ビムラーの影響で全段不発に終わったが)。
テンプレート:DEFAULTSORTちゆうせいみさいる