クリストファー・ルーベンス
クリストファー・ルーベンス(Christopher Rubens)
「アメリカ合衆国・影のフィクサー」と呼ばれるルーベンス財団の新当主。先代の急死によって就任。
実体としては「推進派」の隠れ蓑に過ぎなかったが、石神と何らかの取引があったのか、推進派の一人「アメリカの城崎天児」を射殺して「真のフィクサー」となることを宣言する。
詰めが甘く、パラディン部隊の敗北や大統領とヒトマキナの特使との会談を把握できないなどの失態を重ねている。
登場作品と役柄
- スーパーロボット大戦UX
- 初登場作品。クロスオーバーの多い今作で、原作の分かりづらい人物の一人。原作での失態を見せる場面はなく、ラクスと協力してレクイエムを修復したり、クォーター級の連合艦隊建造に出資したりと終盤で色々とUXの支援をしている。