竜崎勇は『闘将ダイモス』の登場人物。
竜崎勇 | |
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読み | りゅうざき いさむ |
登場作品 | 闘将ダイモス |
声優 | 飯塚昭三 |
デザイン |
聖悠紀(原案) 金山明博(アニメ版) |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦α |
プロフィール | |
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種族 | 地球人(日本人) |
性別 | 男 |
年齢 | 49歳 |
所属 | ダイモビック基地 |
概要編集
竜崎一矢の父親で、ダイモスの開発者。一矢が幼少の時に月基地へ赴任した。
地球とバーム星との交渉に際しては、彼らを受け入れる姿勢を示す。
しかしバーム側のリオン大元帥が暗殺(毒殺と思われたが、実際は同じバーム星人であるゲロイヤーの狙撃)されると、それを地球側の仕業と思い込んだリヒテルにより、勇もまた射殺された。
登場作品と役柄編集
本人が直接登場したのは現時点では『第2次α』のみ。
旧シリーズ編集
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- 「リュウザキ大使」表記で名前のみ登場。バーム星との会談で死亡したと伝えられるが、ゲロイヤーは登場せず、具体的にどの様にして殺されたのかは不明。四ッ谷博士の良きライバルだったという設定。
- ゲーム中及びキャラクター事典では、一矢の父であるという設定には触れられないが、後に『電視大百科』で明記された。
αシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 原作同様にバームとの交渉で死亡する。原作では一矢とは幼少の頃に別れきりであったが、本作では青年に成長した一矢と再会している。
携帯機シリーズ編集
- スーパーロボット大戦A(PORTABLE)
- 名前のみ登場し、原作同様にバームとの交渉時に死亡。