静止衛星は『合身戦隊メカンダーロボ』の登場メカ。
静止衛星 | |
---|---|
読み | せいしえいせい |
登場作品 | 合身戦隊メカンダーロボ |
初登場SRW | スーパーロボット大戦COMPACT3 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 人工衛星 |
所属 | コンギスター軍団 |
概要編集
地球の衛星軌道上に設置されたコンギスター軍団の監視衛星。全部で7つ存在する。
地球上の原子炉の稼動に反応してオメガミサイルを発射する機能を持つ。
キング・ダイヤモンドと地球防衛軍の総力を挙げた静止衛星破壊作戦で探知機能を封じられ、メカンダーMAXの攻撃で1基が破壊される。すぐさま機能を取り戻すが、迎撃システムを逆手に取られてオメガミサイルの残弾が尽きてしまい、さらに2基が破壊された。残った4基がクラゲラーに合体してメカンダーロボと戦うも、あっさりと撃破された。
登場作品と操縦者編集
COMPACTシリーズ編集
- スーパーロボット大戦COMPACT3
- 初登場作品。シナリオ「静止衛星破壊作戦」に登場する。アーガマが宇宙へ上がるべくカウントダウンを始めようとしたところに、静止衛星自らこちらに攻め込んでくる。規定ターン以内に数機破壊すると、合体してクラゲラーになる。逆に規定ターン経過するとゲームオーバー。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- オメガミサイル
移動タイプ編集
サイズ編集
- L