バンクス砲台タイプ

2022年5月3日 (火) 06:19時点における忠犬キャット (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

バンクス砲台タイプは『忍者戦士飛影』の登場メカ

バンクス砲台タイプ
登場作品 忍者戦士飛影
デザイン 森木靖泰
初登場SRW スーパーロボット大戦IMPACT
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 無人ロボット
生産形態 量産機
全高 10 m
所属 ザ・ブーム軍
テンプレートを表示

概要編集

ザ・ブーム軍の主力兵器・バンクスの長距離砲撃タイプ。通常のタイプと異なり青いカラーリングをしている。

原作においては、アネックス・ザブームが搭乗する超巨大戦艦「G・エクセレント」(SRW未登場)に装備されていたバンクスの形をした砲台としての登場であり、実際に通常のバンクスと同様に戦線で運用出来たのかどうかは不明。

登場作品と操縦者編集

COMPACTシリーズ編集

スーパーロボット大戦IMPACT
初登場作品。リメイク前のバンクスの一部と置き換わる形で登場。終盤でハザードメガノイドの軍勢として登場。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

火炎
通常のバンクスと同じ。
ビームランチャー
片腕を丸々長射程のビーム砲に換装したもの。

特殊能力編集

剣装備
切り払いを発動。

移動タイプ編集

サイズ編集

M