バンクス砲台タイプ

バンクス砲台タイプは『忍者戦士飛影』の登場メカ。

バンクス砲台タイプ
外国語表記	Banks Battery type
登場作品	忍者戦士飛影
デザイン	森木靖泰
初登場SRW	スーパーロボット大戦IMPACT
SRWでの分類	機体

スペック
分類	無人ロボット
生産形態	量産機
全高	10 m
所属	ザ・ブーム軍

概要

ザ・ブーム軍の主力兵器・バンクスの長距離砲撃タイプ。通常のタイプと異なり青いカラーリングをしている。

原作においては、アネックス・ザブームが搭乗する超巨大戦艦「G・エクセレント」（SRW未登場）に装備されていたバンクスの形をした砲台としての登場であり、実際に通常のバンクスと同様に戦線で運用出来たのかどうかは不明。

登場作品と操縦者

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦IMPACT

初登場作品。リメイク前のバンクスの一部と置き換わる形で登場。終盤でハザードやメガノイドの軍勢として登場。

装備・機能

武装・必殺武器

火炎

通常のバンクスと同じ。

ビームランチャー

片腕を丸々長射程のビーム砲に換装したもの。

特殊能力

剣装備

切り払いを発動。

移動タイプ

陸

サイズ

M