クロノ隊員は『第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇』の登場人物。
クロノ隊員 | |
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登場作品 | |
SRWでの分類 |
パイロット 一般兵 |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
所属 | クロノ改革派→御使い |
役職 | 隊員 |
概要編集
クロノ改革派の行動部隊に所属する隊員達。隊長のアドヴェントには絶対の忠誠と信頼を寄せている。
本来の改革派の筆頭であったエルガン・ローディックが死亡した後に加入した者達であり、実質は御使いであるアドヴェントの私兵となっている。
ブルーやホワイトをはじめとして隊員構成は元民間人が多数を占め、そのためか軍人としての能力はさほど高くない(生身で対峙した際はヒビキに一蹴されている)。特にパイロットとしての能力は、量産型アスクレプスのスペックにほぼ依存している。
登場作品と役柄編集
Zシリーズ編集
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- アドヴェントが自軍と決別したと同時に敵となる。能力値が高くなく、脅威になるような事はない。終盤では、若干強化される。
- 実は初登場の時点でバサラの歌によるダメージを食らうため、最初から真徒だったことが伺える。
パイロットステータス編集
能力値編集
実戦慣れしていない故か能力値は全体的に低く、特に問題ない相手。真徒化した後はかなり強化され、一部ネームドを超えるまでになるが、機体の耐久力は強化前から据置きの上、自軍が真化融合したタイミングで登場するため、やはり苦戦することは殆どないであろう。
精神コマンド編集
特殊技能(特殊スキル)編集
人間関係編集
名台詞編集
戦闘中編集
- 「我が使命は生命と魂を隊長に捧げること……」
「隊長は我々を因果の果てへ導いてくれる……!」
「大いなる存在……それは隊長そのものだ!」
「隊長こそが、この宇宙の未来を守る……」