ザボド・ゾラン・ラクシュミアは「魔装機神シリーズ」の登場人物。
ザボド・ゾラン・ラクシュミア | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦EX |
SRWでの分類 | NPC |
プロフィール | |
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種族 | ラ・ギアス人 |
性別 | 男 |
職業 | 神官 |
所属 | 神聖ラングラン王国 |
役職 | 大神官 |
概要編集
ラングランの大神官。長いひげが特徴的。
登場作品と役柄編集
旧シリーズ編集
- スーパーロボット大戦EX
- テリウスの戴冠式を執り行った。
OGシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- フェイルの戴冠式も執り行った。
人間関係編集
- テリウス・グラン・ビルセイア
- 戴冠式で母親のナタリアのミドルネームを『ゾラム』と読んだことに反応を示さなかったため影武者であることが発覚した。
- フェイルロード・グラン・ビルセイア
- 第2次OGでは簡素ながら彼の戴冠式も執り行った。
名台詞編集
スーパーロボット大戦EX編集
- 「・・・において、精霊の祝福とともにあり、そなたが母、ナタリア=ゾラム=ラクシュミーとそなたが父、アルザール=グラン=ビルセイアの・・・」
- テリウスの戴冠式で。この時の『ゾラム』がフェイルに影武者と気付かせた。
第2次スーパーロボット大戦OG編集
- 「……簡素なものではあるが、戴冠式は、先程終了した。フェイルロード陛下は、第288代ラングラン国王として即位されたのじゃ」
- フェイルがラングラン国王を即位したことをマサキに伝えて。EXでは一般兵士が報告していた。