エンドウ・サリナは『STAR DRIVER 輝きのタクト』の登場人物。
エンドウ・サリナ | |
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外国語表記 | Endou Sarina |
登場作品 | |
声優 | 坂本真綾 |
デザイン | 伊藤嘉之 |
種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
所属 |
南十字学園 劇団「夜間飛行」 |
概要
南十字学園高等部3年生で、演劇部「夜間飛行」の部長。
その正体は王のサイバディ「キング・ザメク」やその他のサイバディを見届ける存在。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。
人間関係
他作品との人間関係
名台詞
- 「君は、どうしたいんだ?」
「あの二人のために、今君が出来る事はきっとある。ただ傍にいてやるだけでもいいじゃないか。
本当に辛くて、とにかく友達に傍にいて欲しいと思う時が誰にだってある。私が保証する。君はあいつらにとって、そういう『友達』だ。
たとえあいつらが望んでなくても、あいつらの魂は、きっとそれを求めてる。二人とも不器用なんだ…なんせ島育ちの田舎者だからな」
「行けよ、銀河美少年」 - ワコとスガタとの間に溝を感じ、自分の無力さを語るタクトを励まし、送り出した。この言葉を受けて走り出したタクトの行動が、スガタとのケンカと和解に繋がっていく。
- 「親父は駄目だな」
- レイジに芸術の才能を見出されてアトリエに誘われるも、この台詞と共に名刺を握り潰した。