3式機龍乙型
- 登場作品:ゴジラ対エヴァンゲリオン
- 分類:サイボーグ兵器
- 全高:60m
- 体重:3万6千t
- 主なパイロット:碇シンジ
概要
3式機龍の初号機カラーの機龍。 大破した初号機の変わりに、碇シンジがテストパイロットを行なう。 なお、コラボ企画の初号機カラーの機龍はバックユニットを付けた重武装型だが、今作の3式機龍乙型は0式レールガンのみを装備した変則の高機動型となっている。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。パイロットは碇シンジ。
装備・機能
- 0式レールガン
- 下腕部に装備。
- メーサー・ブレード
- 0式レールガンユニット内に装備。重武装型のコンセプトから外れている装備だったため、4式レールガンではオミットされている。
- X-Ωでは、通常武装として使用する。
- 3式絶対零度砲(アブソリュート・ゼロ)
- 胸部ハッチ内に装備した最終兵器。絶対零度の光弾を発射する。但し発射にはエネルギーの40%近くを消費する。
- X-Ωでは、必殺技として使用する。
- ワイヤー
- 敵を縛るのに使用する。
関連怪獣
商品情報
映像ソフト
フィギュア
脚注
- ↑ ただし、1954年版ではゴジラは骨ごと跡形もなく溶け去っているためパラレル設定となっている。