『機動戦艦ナデシコ』において発生した2195年の第1次火星会戦を発端とする地球連合と木連の戦争。なお、この名称は俗称である。
一時は木連軍は月まで制圧したが、その後奪回される。当初地球側では木連は木星蜥蜴という得体の知れない無人兵器とされていた。
火星極冠遺跡のボソンジャンプ演算ユニットがナデシコによって遠くに飛ばされてしまったことで戦争目的が消失してしまい、2198年3月に停戦した。