エイミー
エイミー(AMY)
- 登場作品:翠星のガルガンティア
- 声優:金元寿子
- 種族:地球人
- 性別:女
- 年齢:15歳
- 身長:156cm
- スリーサイズ:B84・W56・H79
- 所属:ガルガンティア船団
ガルガンティア船団で配達業であるメッセンジャーを営む少女。活発な性格で、笑顔を絶やさない。
ベローズが引き上げたチェインバーに近寄ったためレドに人質にされるも、海賊の襲撃から守ったことで彼を船団に受け入れ、船団での暮らしや文化を教える役目をすることになる。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 初登場作品。NPCだがDVEと中断メッセージで音声が収録されている他、DLC「ガルガンティアの休暇」ではチェインバーに同乗しているため掛け合いがある。
- 担当声優の金元寿子氏は今作でシリーズ初出演。
人間関係
他作品との人間関係
- ガロード・ラン、ティファ・アディール、パーラ・シス
- 翠の地球に飛ばされた彼らを船団の一員として受け入れた。
名台詞
- 「あとお尻触られたよ?」
- 初めてレドと絡んだ際の後の台詞。ただ聞くだけならばセクハラされただけの台詞であり、ピニオンからは驚かれてしまう。ちなみに当時のレドは男女の違いに対して全く関心が無く、ただ地球語を聞き出す為にエイミーの尻を叩いていただけなのでエロ目的ではない。
- 「ここなら普通に喋れるね!」
- 「ぷちっとがるがんてぃあ」1話ラストでの台詞。ショートムービー内では言語の壁が無いことを適格に言い表した。
- 「レドの馬鹿!」
- 「船団を守って」というエイミーの願い通り、レドはチェインバーを駆って出撃するも、その救出方法は海賊を全員殺害して救出するというものであった。人の死に免疫のないエイミーは衝撃を受け、レドを絶弾してしまう。
- 「あなたと離れてやっとわかった!どんなに離れていても、私はあなたの傍にいたい!」
「だから帰って来て!あなたが守ろうとしてくれた場所に!」
「私達のガルガンティアに!」 - チェインバーVSストライカーの最終決戦の中に単身カイトで飛び込みレドに叫んだ思いの丈。互いの思いが何なのか気づき、彼女は叫ぶ・———あなたの傍にいたいと。この叫びと共に、船団の隠された機能が発動した。天獄篇ではDVE
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