エステバリス・空戦フレーム

2015年5月12日 (火) 06:01時点におけるDグループ (トーク | 投稿記録)による版 (→‎合体攻撃)

空戦フレーム(Aerial Battle Frame)

エステバリス空中戦用のフレーム。ミサイルも装備しており、長距離戦も行える。

登場作品

の敵にはそのままで戦える場合も弱い場合もある。武装的にはディストーションアタックも使えて安定しているので、パーツで補えば0Gにするまでもなくなる。

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦IMPACT

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
スーパーロボット大戦A PORTABLE
スーパーロボット大戦R
スーパーロボット大戦J
スーパーロボット大戦W

装備・機能

武装・必殺武器

イミディエット・ナイフ
接近戦用の装備。ガイ機のみ『ゲキガン・ソード』表記。
一点突破
IMPACTのみ実装。イミディエット・ナイフを構えて突撃する技。アキト機のみ『ゲキガン・シュート』表記。
ミサイルポッド
背部のパーツから発射される。
ラピッド・ライフル
中距離用のライフル。ガイ機のみ『ゲキガン・ビーム』表記だが、特にビーム属性は無い。
フィールドランサー
ディストーションフィールドを貫く槍。ガイ機のみ『ゲキガン・シュート』表記。Rから設定どおりバリア貫通が付与された。基本的には中盤に追加される武装だが、Wでは最初から装備される。
ディストーションアタック
ディストーションフィールドを展開した状態で突撃して拳打を叩き込む必殺技で、『ディストーションパンチ』表記の場合もある。アキト機とガイ機のみ『ゲキガン・フレア』表記。原作でガイの死後、決意を新たにしたアキトが繰り出した必殺技。
ガイ・スーパーアッパー
ガイ機の必殺技の中では唯一、原典が原作にある技。Aではディストーションアタックのガイ版、JとWではワイヤード・フィストのガイ版という扱いで、デモのアニメーションがワイヤード・フィスト→ガイ・スーパーアッパーという流れになっている。IMPACTでは空戦フレーム専用の技としてゲキガン・フレアとは別個に設定されており、エステ単体の武器としては最強の攻撃力を持つ(フル改造時には、なんとダイターン3のサンアタックをも超える威力を誇る。IMPACTはダメージのサイズ差補正がない上にこちらは重力波フィールド内ならば乱発可なので利便性は高い)を誇る。一応、ガイの技だがアキトやユリカでも使える。また、Wではガイ専用のエステバリスカスタムがゲキガン・フレアのトドメ演出でこれと思しきアッパーを放つ。

合体攻撃

ダブルゲキガンフレア
アキト機とガイ機の合体攻撃。2機同時にゲキガンフレアを叩き込む。これが使えるか否かでアキトの使い勝手が大幅に異なる。原作劇中劇の「ゲキガンガー3」の必殺技がモチーフとなっている技で、アキトとガイが繰り出すのはスパロボオリジナル設定。A、R、IMPACTでのVerとJ、WでのVerとで2種類あり、原作のゲキガンフレアに近いのは後者。
フォーメーションアタック
リョーコ機、ヒカル機、イズミ機の合体攻撃。基本的には3機でのラピッドライフル同時射撃。当初射撃武器扱いだったが、リョーコ機のみ、格闘の高いリョーコに合わせて格闘武器バージョンがあったり、格闘武器扱いであったりと属性が変化している。
ダブルアタックなんちゃって
IMPACTでの合体攻撃。技名は劇中でのヒカルの発言から。原作ではヒカルとイズミのエステが両手を広げて敵機の前をフラフラと飛行して撹乱し、出来た隙にリョーコが攻撃するというものだった。本作では2人の援護射撃の後リョーコがディストーションパンチで突っ込む構成になっている。
フォーメーションアタック(射)
Jから追加された3人娘の技。
フォーメーションアタック(格)
Jから追加。最大の威力を持つが、必要気力が高い。

特殊能力

剣装備、銃装備
切り払い撃ち落としを発動。
ディストーションフィールド
要・重力波ビーム / 重力波アンテナ
換装
空戦フレーム、陸戦フレーム、0G戦フレーム、砲戦フレーム、月面フレームへ換装可能。

移動タイプ

空戦フレーム時は飛行可能。

サイズ

S

カスタムボーナス

機体の地形適応「空」「陸」「海」を1段階上げる
A PORTABLE

関連機体

陸戦フレーム
0G戦フレーム
砲戦フレーム
月面フレーム

商品情報