差分
→スパロボシリーズの名台詞
;(ザ・ブームの人のコトを思って戦う気になるなんて…)
;(ザ・ブームの人のコトを思って戦う気になるなんて…)
:こちらはバイストン・ウェルルートを通過した際の第29話シナリオデモにて、カレンを失った[[ダミアン]]が「カレンの思いに報いるためにも戦う」と決意を固めた姿に彼女は冷めた視線で見ていた。
:こちらはバイストン・ウェルルートを通過した際の第29話シナリオデモにて、カレンを失った[[ダミアン]]が「カレンの思いに報いるためにも戦う」と決意を固めた姿に彼女は冷めた視線で見ていた。
;「早瀬クン!早瀬クン!ああ、どうしてこんなコトに…!」<br/> 浩一「わからないケド、とにかく今は危険だ!九条さんは下がって!」<br/> 「下がらないよ…。早瀬クンは私を助けてくれた…」 <br/>「今度は私が、早瀬クンの痛みを…止めてみせるッ!」
:第34話にて、[[ラインバレル・アマガツ]]との戦闘前会話。たった一人の大切な人の危機に、「痛みなきモノ」は臆することなくマキナ殺しに立ち向かう。
:何気にアニメ版を意識したような台詞回しであることにも注目したい。
;「浩一クンの前での、せっかくのお披露目だったのに…」<br/> 「ステージの邪魔をしたヤツらは全員許さない…っ!」
:第36話での戦闘前台詞。浩一を前にしての晴れ舞台に乱入してきたバジュラ達に対し、怒りを露わにしている。
:[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]や[[フェイ・イェンHD|フェイ]]と比べて明らかに恨み骨髄といった様相を呈しており、妙に怖い。ある意味ではヤンデレの面目躍如と言えなくもないが。
;「民…。あんなバケモノが!?」
;「民…。あんなバケモノが!?」
:第42話[[竜宮島]]ルートにて、[[立上芹|芹]]が[[フェストゥム]]にも命と感情があると気付き、劉備が「フェストゥムもまたこの世界の住む民」の発言に食いついた。
:第42話[[竜宮島]]ルートにて、[[立上芹|芹]]が[[フェストゥム]]にも命と感情があると気付き、劉備が「フェストゥムもまたこの世界の住む民」の発言に食いついた。