差分
→武術・格闘技に関わる人物
== 武術・格闘技に関わる人物 ==
== 武術・格闘技に関わる人物 ==
ここではスパロボ登場キャラクターのうち、武術や格闘技の会得者を挙げる。
ここではスパロボ登場キャラクターのうち、武術や格闘技の会得者を挙げる。
=== スーパー系 ===
;流竜馬([[流竜馬|TV版]]、[[流竜馬 (OVA)|OVA版]])
;流竜馬([[流竜馬|TV版]]、[[流竜馬 (OVA)|OVA版]])
:TV版では流一刀流を修得しており、敵[[キャプテン]]との決闘で腕前を披露する。
:TV版では流一刀流を修得しており、敵[[キャプテン]]との決闘で腕前を披露する。
:TV版・OVA版ともに柔道の達人という設定であり、得意技「大雪山おろし」を愛機[[ゲッター3]]の必殺技に応用している。
:TV版・OVA版ともに柔道の達人という設定であり、得意技「大雪山おろし」を愛機[[ゲッター3]]の必殺技に応用している。
:スパロボでは[[神隼人|隼人]]や後任の[[車弁慶|弁慶]]に「大雪山おろし」を伝授するイベントも存在する。
:スパロボでは[[神隼人|隼人]]や後任の[[車弁慶|弁慶]]に「大雪山おろし」を伝授するイベントも存在する。
=== ガンダムシリーズ ===
;[[アムロ・レイ]]、[[シャア・アズナブル]]
;[[アムロ・レイ]]、[[シャア・アズナブル]]
:乗機である[[ガンダム]]と[[ジオング]]が相討ちに終わった後、互いにフェンシングでの白兵戦を行っている。
:乗機である[[ガンダム]]と[[ジオング]]が相討ちに終わった後、互いにフェンシングでの白兵戦を行っている。
;[[ガンダムファイター]]全般
;[[ガンダムファイター]]全般
:[[ガンダムファイト]]のルールと[[モビルファイター]]の操縦システムの関係上、大半が何らかの格闘技の心得を持つ。
:[[ガンダムファイト]]のルールと[[モビルファイター]]の操縦システムの関係上、大半が何らかの格闘技の心得を持つ。
=== リアル系 ===
;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]
;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]
:第2部ではトンファーを用いた我流拳法で白兵戦を行なう。
:第2部ではトンファーを用いた我流拳法で白兵戦を行なう。
;[[シンジロウ・サコミズ]]
;[[シンジロウ・サコミズ]]
:直心影流剣術の使い手。『[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]』小説版では[[バイストン・ウェル]]への召喚後、自慢の剣術を奮って「[[聖戦士]]」として活躍する。
:直心影流剣術の使い手。『[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]』小説版では[[バイストン・ウェル]]への召喚後、自慢の剣術を奮って「[[聖戦士]]」として活躍する。
;[[椿一成]]、[[マロン]]、[[ワッフル]]、[[ショコラ]]
:[[陣代高校]]空手同好会部員。部長の椿は、一子相伝の暗殺拳「大導脈流活殺術」の使い手である。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
;[[修羅]]全般
;[[修羅]]全般
:闘争が価値観の全てを占める種族であり、明言された流派以外にも多様な流派が存在すると思われる。[[修羅神]]の操縦時にも応用される。
:闘争が価値観の全てを占める種族であり、明言された流派以外にも多様な流派が存在すると思われる。[[修羅神]]の操縦時にも応用される。
:武機覇拳流の伝承者たち。
:武機覇拳流の伝承者たち。
;[[クロウ・ブルースト]]
;[[クロウ・ブルースト]]
:元ブリタニア・ユニオンの軍人で、システマを会得している。
:元ブリタニア・ユニオンの軍人で、システマを会得している。本人曰く「昔取った杵柄」らしい。
;[[ヒビキ・カミシロ]]
;[[ヒビキ・カミシロ]]
:亡父からジークンドーを叩き込まれている。そのため生身での戦闘力が異常に高く、プロの軍人である宗介と正面からやり合えるほど。16歳の時には最強のビーストであるディメンション・グリズリーを仕留め「Gハンター」の称号を貰っている。
:亡父からジークンドーを叩き込まれている。そのため生身での戦闘力が異常に高く、プロの軍人である宗介と正面からやり合えるほど。16歳の時には最強のビーストであるディメンション・グリズリーを仕留め「Gハンター」の称号を貰っている。
:このジークンドーは最終的に、[[ジェニオン|ジェニオン・ガイ]]の必殺奥義[ニーベルング・アナイレーション」として結実することに。
:このジークンドーは最終的に、[[ジェニオン|ジェニオン・ガイ]]の必殺奥義「ニーベルング・アナイレーション」として結実することに。
;[[ガドライト・メオンサム]]
;[[ガドライト・メオンサム]]
:ジェミナイの伝統武術(名称不明)を修めている。生身で戦った場面はないため実力は不明だが、ジェミニスのトップエースであることと、種族の特徴である金属硬化を含めれば相当なレベルだと思われる。
:ジェミナイの伝統武術(名称不明)を修めている。生身で戦った場面はないため実力は不明だが、ジェミニスのトップエースであることと、種族の特徴である金属硬化を含めれば相当なレベルだと思われる。