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<!-- 開発者[[ウェンディ・ラスム・イクナート]]ですら開発に難航した武器で、試験運用時は数発使うだけで操者のプラーナが枯渇するなどの問題点が発生。 --><!-- 試験運用時なのだから、問題が発生するのは当然。忠告を守らないパイロットに問題がある。 -->
 
<!-- 開発者[[ウェンディ・ラスム・イクナート]]ですら開発に難航した武器で、試験運用時は数発使うだけで操者のプラーナが枯渇するなどの問題点が発生。 --><!-- 試験運用時なのだから、問題が発生するのは当然。忠告を守らないパイロットに問題がある。 -->
 
<!-- また、完成後も度々故障に見舞われている。 --><!-- 更にサイコブラスターはシリーズ中は一度も故障した事が無い。、 --><!-- リメイクや他機移植を除くサイバスターの出演回数はざっと13回。そのうちで2回しか故障したことがない。度々というほど頻繁に故障していない。マサキの操縦は度を越して荒っぽいと指摘されており、その影響でサイバスターはよく部品に故障を起こす。リューネはヴァルシオーネを偏愛しているためか、機体を荒っぽく操縦すると描写されたことがない。部品の耐久性よりも操者の操縦にも問題があるため、一度も故障したことがないことをアドバンテージにするかは微妙なところといえる。 -->
 
<!-- また、完成後も度々故障に見舞われている。 --><!-- 更にサイコブラスターはシリーズ中は一度も故障した事が無い。、 --><!-- リメイクや他機移植を除くサイバスターの出演回数はざっと13回。そのうちで2回しか故障したことがない。度々というほど頻繁に故障していない。マサキの操縦は度を越して荒っぽいと指摘されており、その影響でサイバスターはよく部品に故障を起こす。リューネはヴァルシオーネを偏愛しているためか、機体を荒っぽく操縦すると描写されたことがない。部品の耐久性よりも操者の操縦にも問題があるため、一度も故障したことがないことをアドバンテージにするかは微妙なところといえる。 -->
<!-- しかしビアンはそれを短期間で実用化し、 --><!-- 仮に天才であっても、オリジナルの開発者が実用に苦労するのは当たり前。 -->
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<!-- しかしビアンはそれを短期間で実用化し、 --><!-- 仮に天才であっても、オリジナルの開発者(先行者)が実用化に苦労するのは当たり前。おそらくウェンディが手こずったのは「悪意の感知システム」の完成。ビアンがあっさり「サイコブラスター」を実用化できたのも、「悪意の感知システム」の搭載をばっさり切り捨てたからと考えればある程度辻褄もあう。 -->
 
<!-- また、『敵だけを識別して攻撃する』という技術をプラーナという概念無しで、機体のエネルギーだけで実現している点も見逃せない(ただし、魔装機神シリーズのサイコブラスターやクロスマッシャーはプラーナを消耗する)。 --><!-- 細かくあげれば、ヴァルシオーネの「サイコブラスター」が「サイフラッシュ」の性能を完全に再現していると明言されたことは一度もない。 -->
 
<!-- また、『敵だけを識別して攻撃する』という技術をプラーナという概念無しで、機体のエネルギーだけで実現している点も見逃せない(ただし、魔装機神シリーズのサイコブラスターやクロスマッシャーはプラーナを消耗する)。 --><!-- 細かくあげれば、ヴァルシオーネの「サイコブラスター」が「サイフラッシュ」の性能を完全に再現していると明言されたことは一度もない。 -->
  
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