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| :第35話より、キリコとの戦闘前会話。……[[死亡フラグ|ヤツを敵に回す事の意味]]をわかって言っているのだろうか。 | | :第35話より、キリコとの戦闘前会話。……[[死亡フラグ|ヤツを敵に回す事の意味]]をわかって言っているのだろうか。 |
| ;「出たよ、決め台詞。だけど、あんたは負けるんだよ」<BR/>「無職でロクデナシのこの俺にな」 | | ;「出たよ、決め台詞。だけど、あんたは負けるんだよ」<BR/>「無職でロクデナシのこの俺にな」 |
− | : | + | :対赤木。 |
| ;「やれやれ、その上から目線……まだ自分達の立場がわかってないみたいだね」<BR/>「この宇宙から排除されるのは君達、地球人のほうなんだよ」 | | ;「やれやれ、その上から目線……まだ自分達の立場がわかってないみたいだね」<BR/>「この宇宙から排除されるのは君達、地球人のほうなんだよ」 |
− | : | + | :対ヒイロ。 |
| ;「どうだい? アクエリオンに乗っているとおかしな気持ちにならないかい?」<BR/>「でも、君達はここで潰しておくよ。水の交わりが目覚める前にね!」 | | ;「どうだい? アクエリオンに乗っているとおかしな気持ちにならないかい?」<BR/>「でも、君達はここで潰しておくよ。水の交わりが目覚める前にね!」 |
− | : | + | :対アマタ。 |
| ;「風の向くまま、気の向くまま……お前さんのドリルはどっち向きだい?」 | | ;「風の向くまま、気の向くまま……お前さんのドリルはどっち向きだい?」 |
− | : | + | :対シモン。 |
| ;「アムロ・レイ! 万全を期するためにも、あんたはここで仕留める!」<BR/>「その鋭敏な感覚……それが危険なんだよね。あんたの存在は二重の意味で厄介ってわけだ」<BR/>「悪いが、あんた相手にはちょっとばかり本気を出させてもらうぜ!」 | | ;「アムロ・レイ! 万全を期するためにも、あんたはここで仕留める!」<BR/>「その鋭敏な感覚……それが危険なんだよね。あんたの存在は二重の意味で厄介ってわけだ」<BR/>「悪いが、あんた相手にはちょっとばかり本気を出させてもらうぜ!」 |
| :第35話でのアムロとの戦闘前会話。 | | :第35話でのアムロとの戦闘前会話。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |
− | *故郷を失った存在であること、母星を守る組織に属していたこと、敗北したことで己の無力さを痛感したこと、そして、全編に渡ってプレイヤーや自軍キャラを苛立たせるという点など、[[ミスト・レックス]]との共通点が多く見受けられる。
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− | **ただし、ミストは曲がりなりにも故郷を失った先で同じ惨劇を止めようとし、滅びた母星と違い災厄を退ける事に成功した地球に対しても(偏見を持った事はあれど)嫉妬心を持った事は無かったのに対し、ガドライトは地球ではうまくいってしまう事に腹を立てて八つ当たりをして台無しにしようとするなど更に性質が悪い。方や[[主人公]]、方や[[ライバル]]と立ち位置が違うこともあるのだが。
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− | **また、ある敵に故郷を滅ぼされたため居場所を無くし、それに恭順の意を示すようになったという境遇は『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]』の[[シュバル・レプテール|シュバル]]と[[マルグリット・ピステール|マルグリット]]に酷似している(シュバルは実際は見せかけだったが)。
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| *外見や髪型などが『ガンダムビルドファイターズ(SRW未参戦)』に登場するガンプラファイターであるリカルド・フェリーニに似ていると指摘される事もある(性格は似ても似つかないが)。 | | *外見や髪型などが『ガンダムビルドファイターズ(SRW未参戦)』に登場するガンプラファイターであるリカルド・フェリーニに似ていると指摘される事もある(性格は似ても似つかないが)。 |
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