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223 バイト追加 、 2014年5月13日 (火) 08:48
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;「あんたはいったいなんなんだよ! オルファンが浮上した。異星人たちも攻めてきてる。なんでこんな状況で、あんたはこんなことをやってる!」
 
;「あんたはいったいなんなんだよ! オルファンが浮上した。異星人たちも攻めてきてる。なんでこんな状況で、あんたはこんなことをやってる!」
 
:ガウルンと相対して。戦いをゲームのように楽しむ彼に怒りをぶつける。対するガウルンは「俺がやりたいからに決まってんだろうが」と意に介さなかった。
 
:ガウルンと相対して。戦いをゲームのように楽しむ彼に怒りをぶつける。対するガウルンは「俺がやりたいからに決まってんだろうが」と意に介さなかった。
;「ごめん、止めるべきだった。その質問は、しちゃいけなかったんだよ」<br />甲児「え?統夜、お前もしかして…」<br />「'''俺の時は腹に膝蹴りだった'''」
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;「ごめん、止めるべきだった。その質問は、しちゃいけなかったんだよ」<br />甲児「え?統夜、お前もしかして…」<br />「俺の時は腹に膝蹴りだった」
 
:中盤、テニアに「自分、何で太らへんのや?」と聞いた十三がテニアのボディブローで沈んだ時のやりとり。統夜もテニアの地雷を踏んでしまった事があるらしい…。
 
:中盤、テニアに「自分、何で太らへんのや?」と聞いた十三がテニアのボディブローで沈んだ時のやりとり。統夜もテニアの地雷を踏んでしまった事があるらしい…。
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;「聞かなかったことにしてやる。ほんとにやったら三食抜くからな」
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:ボソン通信機が蹴ってなおったのを見て、テニアが主人公機にも試そうとしたのを聞きとがめて。
 
;「あんたは知らないかもしれないけど……キラと一緒にいた頃のあの子を知ってる。何てことのない、普通の女の子だったよ。それを……それをあんたは!」<br />クルーゼ「私も彼女は知っていたさ。なるほど、ただの女だった。だからこそ彼女を選んだのだがね」<br />「何だって……あ、あんたという人は!」
 
;「あんたは知らないかもしれないけど……キラと一緒にいた頃のあの子を知ってる。何てことのない、普通の女の子だったよ。それを……それをあんたは!」<br />クルーゼ「私も彼女は知っていたさ。なるほど、ただの女だった。だからこそ彼女を選んだのだがね」<br />「何だって……あ、あんたという人は!」
 
:終盤、フレイを殺された直後、クルーゼと対峙して。前述の「やれっていうなら~」の台詞ともあわせて、SEED続編の[[シン・アスカ|彼]]に近い台詞回し再び、である。
 
:終盤、フレイを殺された直後、クルーゼと対峙して。前述の「やれっていうなら~」の台詞ともあわせて、SEED続編の[[シン・アスカ|彼]]に近い台詞回し再び、である。
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