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27 バイト追加 、 2014年5月3日 (土) 14:40
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'''[[第2次OG]]'''
 
'''[[第2次OG]]'''
 
;チカ「ゼゼーナンも気になりますが、ガイアセイバーズのアルテウルって人も来るんですかねぇ」<br />「ご主人様は、その人と会ったことないんでしょう?」<br />シュウ「ええ。おそらく、初対面です」<br />テリウス「おそらく? 会ったことがあるのか、ないのか、どっちなんだよ?」<br />シュウ「それは……私も知りたいですね。ふふふ」
 
;チカ「ゼゼーナンも気になりますが、ガイアセイバーズのアルテウルって人も来るんですかねぇ」<br />「ご主人様は、その人と会ったことないんでしょう?」<br />シュウ「ええ。おそらく、初対面です」<br />テリウス「おそらく? 会ったことがあるのか、ないのか、どっちなんだよ?」<br />シュウ「それは……私も知りたいですね。ふふふ」
:第44話「特異点崩壊」、OGDP第22話「バイスタンダーズ」における会話の一部。OGにおいてシュウとアルテウル(=ユーゼス)は確かに初対面だが、αでは相対している。シュウもユーゼスが言う所の「虚憶」を持っているらしく、終盤では本人が言及している。なお作品順ではシュウが自らの虚憶に触れたのはこのシーンが初出だが、時系列順ではこれよりも前、上記のSRX計画にオリハルコニウムを提供した理由の中で触れている。
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:第44話「特異点崩壊」、『OGDP』第22話「バイスタンダーズ」における会話の一部。OGにおいてシュウとアルテウル(=ユーゼス)は確かに初対面だが、αでは相対している。シュウもユーゼスが言う所の「虚憶」を持っているらしく、終盤では本人が言及している。なお作品順ではシュウが自らの虚憶に触れたのはこのシーンが初出だが、時系列順ではこれよりも前(OGDP)のSRX計画にオリハルコニウムを提供した理由の中で触れている。
 
;「仰る通り……言い掛かりですよ、ククク」
 
;「仰る通り……言い掛かりですよ、ククク」
:同話にて、ガイアセイバーズへの嫌疑を「言い掛かりだな」と一蹴したアルテウルに対して。非常に悪い笑顔をしている。ここまでにシュウはグライエンの死がアルテウルの陰謀ではないか、と問い詰めていたが、結局はただの嫌がらせだったらしい。本題はこの後に……。
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:「特異点崩壊」にて、ガイアセイバーズへの嫌疑を「言い掛かりだな」と一蹴したアルテウルに対して。非常に悪い笑顔をしている。ここまでにシュウはグライエンの死がアルテウルの陰謀ではないか、と問い詰めていたが、結局はただの嫌がらせだったらしい。本題はこの後に……。
 
;「戦闘を始める前に一ついいものをお見せしておきましょう。特にゼゼーナン卿……あなたにね」
 
;「戦闘を始める前に一ついいものをお見せしておきましょう。特にゼゼーナン卿……あなたにね」
 
:ゼゼーナンの攻撃宣言を聞いての一言。そして……。
 
:ゼゼーナンの攻撃宣言を聞いての一言。そして……。
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;「あの計画の主幹だった人物の動向、彼が有している技術知識の程度を知るための手段……取引材料と言った所でしょうか」<BR/>「覚えがない記憶……夢の話とでも言っておきましょうか」
 
;「あの計画の主幹だった人物の動向、彼が有している技術知識の程度を知るための手段……取引材料と言った所でしょうか」<BR/>「覚えがない記憶……夢の話とでも言っておきましょうか」
 
:第19話「邪神解放」にて、[[アルバーダ・バイラリン|アルバーダ]]に語った[[SRX計画]]に[[オリハルコニウム]]を提供した理由。どうやらイングラムの出方や彼の持つ技術がどのレベルのものなのかを探ろうとしていたらしい。2行目の台詞はその「知りたかった情報」について。どうやら本当に知りたい情報は得られなかったようだが、シュウの虚憶はαシリーズのものであり、そこでイングラム・SRX計画・オリハルコニウムと来ると、どうも[[アストラナガン]]を引きずり出そうとしていた節がある。
 
:第19話「邪神解放」にて、[[アルバーダ・バイラリン|アルバーダ]]に語った[[SRX計画]]に[[オリハルコニウム]]を提供した理由。どうやらイングラムの出方や彼の持つ技術がどのレベルのものなのかを探ろうとしていたらしい。2行目の台詞はその「知りたかった情報」について。どうやら本当に知りたい情報は得られなかったようだが、シュウの虚憶はαシリーズのものであり、そこでイングラム・SRX計画・オリハルコニウムと来ると、どうも[[アストラナガン]]を引きずり出そうとしていた節がある。
:また第2次OGの時点では、シュウは一度死亡して蘇生した事から虚憶を得たと思われていたが、実際には死亡する前から虚憶を持っていたことを示す台詞でもある。
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:また『第2次OG』の時点では、シュウは一度死亡して蘇生した事から虚憶を得たと思われていたが、実際には死亡する前から虚憶を持っていたことを示す台詞でもある。
 
;「ク、ククク……」<BR/>「ククク……私はこれを……この時を待っていたのですよ……」
 
;「ク、ククク……」<BR/>「ククク……私はこれを……この時を待っていたのですよ……」
 
:第20話「ダークプリズン」にて。サフィーネを救出した直後、ヴォルクルスは次の矛先をシュウに向けた。波動を受け苦しむシュウ、再び操られるのではと警戒する仲間たち。そんな中グランゾンに変化が起き始め……
 
:第20話「ダークプリズン」にて。サフィーネを救出した直後、ヴォルクルスは次の矛先をシュウに向けた。波動を受け苦しむシュウ、再び操られるのではと警戒する仲間たち。そんな中グランゾンに変化が起き始め……
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;チカ「……あいつ、ご主人様に吹っ掛けてくるなんていい根性してますねぇ」<BR/>シュウ「一癖ありますが、信用できる人物ですよ。[[レーツェル・ファインシュメッカー|鋼龍]][[ギリアム・イェーガー|戦隊]][[リルカーラ・ボーグナイン|絡みの者]]ともつながりを持っていますが、私に関する情報を漏洩したことはありませんし」<BR/>チカ「それで口止め料を要求してきたんですか? がめついなぁ」<BR/>サフィーネ「あんた、他人のことを偉そうに言えるの?」
 
;チカ「……あいつ、ご主人様に吹っ掛けてくるなんていい根性してますねぇ」<BR/>シュウ「一癖ありますが、信用できる人物ですよ。[[レーツェル・ファインシュメッカー|鋼龍]][[ギリアム・イェーガー|戦隊]][[リルカーラ・ボーグナイン|絡みの者]]ともつながりを持っていますが、私に関する情報を漏洩したことはありませんし」<BR/>チカ「それで口止め料を要求してきたんですか? がめついなぁ」<BR/>サフィーネ「あんた、他人のことを偉そうに言えるの?」
 
:チカに話したルスランに対する評価。結構前から繋がりがあったようだ。
 
:チカに話したルスランに対する評価。結構前から繋がりがあったようだ。
;「この感じは……」<BR/>(ヴォルクルスほどではありませんが、強いプレッシャー……)<BR/>(だが、その向こうにあるのは邪念や怨念の類ではない……むしろ、その逆……)<BR/>(そして、記憶の底をくすぐられるようなこの感覚は……もしや、私の[[虚憶]]と何か関係が……?)
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;「……この感じは……」<BR/>(ヴォルクルスほどではありませんが、強いプレッシャー……)<BR/>(だが、その背後にあるものは邪念や怨念の類でなく……むしろ、その逆……)<BR/>(そして、記憶の奥底をくすぐられるようなこの感覚……もしや、私の[[虚憶]]と何か関係が……?)
 
:第25話「白い福音」にて[[カナフ]]の存在を感知した際に。ニュータイプもびっくりの直感である。
 
:第25話「白い福音」にて[[カナフ]]の存在を感知した際に。ニュータイプもびっくりの直感である。
 
:なお、クストースが初登場した第2次αの時点では'''既にシュウは死亡しており'''、その後生還したとしても地上には出て来ていない(表だって行動しなかっただけで、出てきていた可能性はないとも言い切れないが…)。
 
:なお、クストースが初登場した第2次αの時点では'''既にシュウは死亡しており'''、その後生還したとしても地上には出て来ていない(表だって行動しなかっただけで、出てきていた可能性はないとも言い切れないが…)。
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