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:ふもっふ『女神の来日・温泉編』より。先述の通りの気配の薄さで、寝ぼけて宗介のベッドに潜り込み、かなめに叩き起こされた際の寝言。
 
:ふもっふ『女神の来日・温泉編』より。先述の通りの気配の薄さで、寝ぼけて宗介のベッドに潜り込み、かなめに叩き起こされた際の寝言。
 
:前者の台詞にかなめは'''「古典的な寝言ほざいてんじゃねえわよ!」'''と激高し、後者の台詞には宗介が'''「何を?」'''と大まじめに反応していた。
 
:前者の台詞にかなめは'''「古典的な寝言ほざいてんじゃねえわよ!」'''と激高し、後者の台詞には宗介が'''「何を?」'''と大まじめに反応していた。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「カナメさん、いきます!」<BR/>「トゥアハー・デ・ダナン、浮上!」
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:時獄篇終盤にて、アマルガムの部隊に包囲された際の指示。各機を収容した後発令されたこの指示に答えてレディ・チャペルのかなめがシステムを起動。女神の名を冠された潜水艦が、星の海へと舞い上がる。
    
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