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;[[孫権ガンダム]]
;[[孫権ガンダム]]
:UX16話で対峙。マキナのコクピットから見て「やはりマシンにしか見えない」と少々驚いていた様子。<br/>同じステージでは彼と浩一の連携で絶対防御フィールドを破られるコトに。終盤でマサキがUXに加入した際はこれから共闘する上でわだかまりがあるなら解きたいとマサキとのコミュニケーションを試みる。マサキは「別にわだかまりなんてない」と返しているがこの後に静かに自身の胸中を語っている。
:UX16話で対峙。マキナのコクピットから見て「やはりマシンにしか見えない」と少々驚いていた様子。<br/>同じステージでは彼と浩一の連携で絶対防御フィールドを破られるコトに。終盤でマサキがUXに加入した際はこれから共闘する上でわだかまりがあるなら解きたいとマサキとのコミュニケーションを試みる。マサキは「別にわだかまりなんてない」と返しているがこの後に静かに自身の胸中を語っている。
;[[ロックオン・ストラトス(2代目)]]
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)]]
:UX終盤でマサキが味方になった際は仲間の中では最初に彼に話しかけている。
:UX終盤でマサキが味方になった際は仲間の中では最初に彼に話しかけている。
;[[ティエリア・アーデ]]
;[[ティエリア・アーデ]]
:UX終盤ではマサキと共闘することになった際、彼の非情さを「大きな戦力になる」と評していたようで石神の裏切りと彼の死によって感情が戻ってきたと語るマサキを心配していたが「情けがあるからこその戦い方があれば、より強くなれることもある」と返し、ティエリアもその言葉に納得する。
:UX終盤ではマサキと共闘することになった際、彼の非情さを「大きな戦力になる」と評していたようで石神の裏切りと彼の死によって感情が戻ってきたと語るマサキを心配していたが「情けがあるからこその戦い方があれば、より強くなれることもある」と返し、ティエリアもその言葉に納得する。ちなみにティエリアもかつては感情を殺し作戦を遂行することを最優先に生きていた。
;[[シンジロウ・サコミズ]]らホウジョウ軍
;[[シンジロウ・サコミズ]]らホウジョウ軍
:UX中盤で一時加藤機関と結託。ラインバレルを奪取すべくともにJUDAを襲撃したが失敗に終わった。
:UX中盤で一時加藤機関と結託。ラインバレルを奪取すべくともにJUDAを襲撃したが失敗に終わった。
;「少ない情報から判断し、そこで思考を停止させる―――それが貴様の限界というわけだ」<br/>「だが現実は、お前の想像を超えたところに在る……!」
;「少ない情報から判断し、そこで思考を停止させる―――それが貴様の限界というわけだ」<br/>「だが現実は、お前の想像を超えたところに在る……!」
:「キエルイタミ」にて。追い詰められたグラン・ネイドルが外装をパージし、現れたのは制御ユニット・ネイキッド。ちなみに原作では最初からネイキッドで登場しているため、この台詞はスパロボオリジナルである。
:「キエルイタミ」にて。追い詰められたグラン・ネイドルが外装をパージし、現れたのは制御ユニット・ネイキッド。ちなみに原作では最初からネイキッドで登場しているため、この台詞はスパロボオリジナルである。
;「別に、わだかまりなんてないさ」
;「感情を殺し、作戦を遂行するだけ。僕はそうやって生きてきたんだ。」
:UX46話のIMで孫権にわだかまりを解きたいと言われた際に返した返答。それを聞いたティエリアは思うところがあるような反応を見せている。
;「僕が心を閉ざした原因は、石神さんに裏切られたと思っていたからだ」
;「それがあんなふうに、勝手に未来を託して死んでしまうなんて…本当に迷惑な人さ」
;「おかげで何十年かぶりに、感情ってヤツが戻ってきたよ」
:上記の台詞の後に続く一連の言葉。自分が心を閉ざし、感情を殺すようになってしまった原因と石神に対する複雑な心境、そして皮肉にも石神の死によって感情が戻ってきたという自身の現在の気持ちを孫権達に吐露する。
=== アニメ版 ===
=== アニメ版 ===
;「早瀬浩一か…」<br/>(単なる子供としか思えんが…加藤総司令は早瀬浩一を『想像以上の少年』と評していた)<br/>(何がそう思わせるのか…)
;「早瀬浩一か…」<br/>(単なる子供としか思えんが…加藤総司令は早瀬浩一を『想像以上の少年』と評していた)<br/>(何がそう思わせるのか…)