差分
→名台詞
;「信じないより、信じたほうがいい!」
;「信じないより、信じたほうがいい!」
:誰もが思っていても言えない言葉、誰もが諦めの中に持っている希望を奮い立たせる言葉、そういう台詞を言うのがロアンの役割でもあったように思う。特に絶望的な状況を前にしても諦めない姿勢を示す台詞は多く、これもそのひとつである。
:誰もが思っていても言えない言葉、誰もが諦めの中に持っている希望を奮い立たせる言葉、そういう台詞を言うのがロアンの役割でもあったように思う。特に絶望的な状況を前にしても諦めない姿勢を示す台詞は多く、これもそのひとつである。
;「無知ほど怖いものはないってことですね。相手をまだよく知らないから甘く見てしまう」
;「無知ほど怖いものはないってことですね。相手をまだよく知らないから甘く見てしまう…」
:22話で[[エドワーズ空軍基地]]でグラドスへの抗戦態勢を進めてゆく米軍の様子を見ながら。
:22話で[[エドワーズ空軍基地]]でグラドスへの抗戦態勢を進めてゆく米軍の様子を見ながら。
;「みんな同じ人間なんですよ。国籍とか人種を超えれば理解しあえます」
;「みんな同じ人間なんですよ。国籍とか人種を超えれば理解しあえます」
=== 第2部 ===
=== 第2部 ===
;「君達が見たとおり、僕は裏切り者。今更何を言われても堪えませんよ」
:第26話で捕えられたアンナとデビッドの前にグラドスの恭順者として現れ、二人に責められての返答。弁解するどころか開き直ったかのような態度を取った。
;「軽率だね、君は」
;「軽率だね、君は」
:招待状が届き、エイジらと再会できると期待するアーサーに対して。レジスタンスのリーダーであるデビッド、そして反抗の象徴であるエイジらとの密会は立場を危うくするとアーサーを詰るロアンだが、胸の内は…?
:招待状が届き、エイジらと再会できると期待するアーサーに対して。レジスタンスのリーダーであるデビッド、そして反抗の象徴であるエイジらとの密会は立場を危うくするとアーサーを詰るロアンだが、胸の内は…?