差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 第1部 ===
;「い、いえ……[[エリザベス・クレブリー|ドクター]]があまり綺麗だったもので」
;「い、いえ……[[エリザベス・クレブリー|ドクター]]があまり綺麗だったもので」
:大人の女性に憧れを抱く年頃である。行動は年相応だが、言動は大人ぶりたいという心情が垣間見える。
:大人の女性に憧れを抱く年頃である。行動は年相応だが、言動は大人ぶりたいという心情が垣間見える。
;「そう、僕ら仲間を見捨てるほど非情じゃないんです。怖いけど」
;「そう、僕ら仲間を見捨てるほど非情じゃないんです!…怖いけど」
:15話でゲイルのグライムカイザルに苦戦するエイジをデビッドとともに助けた際の台詞。
:15話でゲイルのグライムカイザルに苦戦するエイジをデビッドとともに助けた際の台詞。
;「信じないより、信じたほうがいい!」
;「信じないより、信じたほうがいい!」
:誰もが思っていても言えない言葉、誰もが諦めの中に持っている希望を奮い立たせる言葉、そういう台詞を言うのがロアンの役割でもあったように思う。特に絶望的な状況を前にしても諦めない姿勢を示す台詞は多く、これもそのひとつである。
:誰もが思っていても言えない言葉、誰もが諦めの中に持っている希望を奮い立たせる言葉、そういう台詞を言うのがロアンの役割でもあったように思う。特に絶望的な状況を前にしても諦めない姿勢を示す台詞は多く、これもそのひとつである。
;「無知ほど怖いものはないってことですね。相手をまだよく知らないから甘く見てしまう」
:22話で[[エドワーズ空軍基地]]でグラドスへの抗戦態勢を進めてゆく米軍の様子を見ながら。
;「みんな同じ人間なんですよ。国籍とか人種を超えれば理解しあえます」
;「みんな同じ人間なんですよ。国籍とか人種を超えれば理解しあえます」
:24話でそれぞれ反目しあっていたソ連とアメリカの軍人同士がグラドス軍から地球を守るという事から一致して親しく会話し合う情景を見ての台詞。シモーヌはグラドス軍のおかげと皮肉るものの、エイジは地球人とグラドス人も理解しあえる筈だと想いを馳せる。
:24話でそれぞれ反目しあっていたソ連とアメリカの軍人同士がグラドス軍から地球を守るという事から一致して親しく会話し合う情景を見ての台詞。シモーヌはグラドス軍のおかげと皮肉るものの、エイジは地球人とグラドス人も理解しあえる筈だと想いを馳せる。
=== 第2部 ===
;「軽率だね、君は」
;「軽率だね、君は」
:招待状が届き、エイジらと再会できると期待するアーサーに対して。レジスタンスのリーダーであるデビッド、そして反抗の象徴であるエイジらとの密会は立場を危うくするとアーサーを詰るロアンだが、胸の内は…?
:招待状が届き、エイジらと再会できると期待するアーサーに対して。レジスタンスのリーダーであるデビッド、そして反抗の象徴であるエイジらとの密会は立場を危うくするとアーサーを詰るロアンだが、胸の内は…?