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ドズル・ザビ
(編集)
2014年3月2日 (日) 19:13時点における版
993 バイト追加
、
2014年3月2日 (日) 19:13
編集の要約なし
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== スパロボシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
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「フッ‥‥まだ閣下とよんでくれるのか‥‥しかし、もう茶番は終わりだ。お前も気付いておろう。このワシが以前のドズル=ザビでない事は‥‥」
<br/>
「ワシ自身、自分が何者であるのかわからない。ただドズル=ザビとしての記憶を持つということ以外はな。ミネバと再会したときから気付いていた。だがワシはそれを認めるのが怖かったのだ。自分の存在を否定することが‥‥」
<br/>「お、おお…このワシを父と呼んでくれるのか…」<br/>「おお、ミネバ…しっかりと抱かせておくれ…覚えている。この感じ、たしかに覚えているぞ…ミネバ…我が愛しの娘よ…達者でな…」<br/>「ワシはドズル・ザビであってそうではない。最後にミネバをこの手に抱けた。これで思い起こすことはなにもない」<br/>「最後の抱擁か…フフフフ。ミネバ…達者でな」
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「フッ……まだ閣下とよんでくれるのか……しかし、もう茶番は終わりだ。お前も気付いておろう。このワシが以前のドズル=ザビでない事は……」
<br/>
「ワシ自身、自分が何者であるのかわからない。ただドズル=ザビとしての記憶を持つということ以外はな。ミネバと再会したときから気付いていた。だがワシはそれを認めるのが怖かったのだ。自分の存在を否定することが……」
<br/>「お、おお…このワシを父と呼んでくれるのか…」<br/>「おお、ミネバ…しっかりと抱かせておくれ…覚えている。この感じ、たしかに覚えているぞ…ミネバ…我が愛しの娘よ…達者でな…」<br/>「ワシはドズル・ザビであってそうではない。最後にミネバをこの手に抱けた。これで思い起こすことはなにもない」<br/>「最後の抱擁か…フフフフ。ミネバ…達者でな」
−
:これらの台詞は『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]
』より。厳密には彼はドズルの
[[
クローン
]]
で、故にミネバに拒絶されていたが、
[[
ソロモン
]]
の崩落からミネバを庇い親子の情愛を取り戻したときの台詞。
+
:これらの台詞は『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]
』「血塗られし御手」にて
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ソロモン
]]
の崩落からミネバを庇った際のやり取り。
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+
:厳密には彼はドズルの
[[
クローン
]]
で、故にミネバに拒絶されていたが、この命懸けの行動が親子の情愛を取り戻したのであった。ミネバを守るためにハマーンに託し、彼はロンド・ベルに立ちはだかるべく出撃するのであった。…のだが
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;「なにをしておる!? はやく脱出せぬか!」<br/>DC兵士「閣下、我々はいつまでも閣下の部下であります!」<br/>「お前達……」<br/>DC兵士「閣下を一人で逝かせはしません。我々もお供いたします!」<br/>「ふふ……よぉうしっ! 最後の戦いである! 武人の誇り、みせてくれようぞ!」<br/>DC兵士「おう!」
+
:DC兵士が脱出せず、自身とともに戦うことに驚愕して。
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;「ここ、までか……ゼナ……すまん……」
+
:最期の台詞。ロンド・ベル隊に敗れた男は妻に詫びて、散っていった。クローンであっても、妻と愛娘への愛情は最期まで失うことはなかったのであった……。
== 商品情報 ==
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下駄ボロット
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