差分
→スパロボシリーズの迷台詞
;「戦闘中にいきなり金色に光ったりするのが、イロモノ以外の何だってのよ!」
;「戦闘中にいきなり金色に光ったりするのが、イロモノ以外の何だってのよ!」
:上述の遣り取りの後、[[サイ・サイシー]]へ放った揶揄。確かに非常識ではあるが金色に光る機体は[[モビルファイター]]のみに留まらないので、完全に偏見である。スーパーロボットのそれはどちらかというと燃えの演出が多いし。
:上述の遣り取りの後、[[サイ・サイシー]]へ放った揶揄。確かに非常識ではあるが金色に光る機体は[[モビルファイター]]のみに留まらないので、完全に偏見である。スーパーロボットのそれはどちらかというと燃えの演出が多いし。
;「はいは~い、ベガ先生! 先鋒はシンジ君がいいと思います!」<br />「そりゃもう、こういうのは成績優秀、勇猛果敢…シンクロ率ナンバーワンの殿方の仕事でしょう? それともシンちゃん…自身ないのかなぁ?」
;「はいは~い、ベガ先生! 先鋒はシンジ君がいいと思います!」<br />「そりゃもう、こういうのは成績優秀、勇猛果敢…シンクロ率ナンバーワンの殿方の仕事でしょう? それともシンちゃん…自信ないのかなぁ?」
:シンクロ率の測定結果に負けた腹いせにシンジを挑発するのだが、これが修羅場の始まりだった。
:原作の第拾六話『死に至る病、そして』でも使われたセリフのSRWアレンジ版(当然原作での一行目の相手はベガではなくミサト)。<br />シンクロ率の測定結果に負けた腹いせにシンジを挑発するのだが、これが修羅場の始まりだった。
;「…なんにしても悪いのは独断専行、作戦無視のあの2人、まったく自業自得もいいとこよのね?」<br />「特にシンジはさっきのテストでちょ~っといい結果が出たからって、お手本を見せてやるぅ?」<br />「ハハン、とんだお調子者だわ」
;「…なんにしても悪いのは独断専行、作戦無視のあの2人、まったく自業自得もいいとこよのね?」<br />「特にシンジはさっきのテストでちょ~っといい結果が出たからって、お手本を見せてやるぅ?」<br />「ハハン、とんだお調子者だわ」
:意気込んだシンジは[[神名綾人|綾人]]とともに[[MU]]に挑んだが初号機ごと取り込まれてしまい行方不明になってしまう。無論周囲の仲間は2人の安否を心配するのだが、当のアスカは2人を罵倒しつつへらへら笑うばかりで反感を買うのだが…。
:同上。意気込んだシンジは[[神名綾人|綾人]]とともに[[MU]]に挑んだが初号機ごと取り込まれてしまい行方不明になってしまう。無論周囲の仲間は2人の安否を心配するのだが、当のアスカは2人を罵倒しつつへらへら笑うばかりで反感を買うのだが…。
;「うるさいわね! あんただって、輪をかけたお調子者のくせに!」<br />「バカシンジと綾人は、あんたやリョーコみたいな連中に影響されてあんなドジ踏んだのよ!」<br />「ちょっとぐらい反省したら!?」
;「うるさいわね! あんただって、輪をかけたお調子者のくせに!」<br />「バカシンジと綾人は、あんたやリョーコみたいな連中に影響されてあんなドジ踏んだのよ!」<br />「ちょっとぐらい反省したら!?」
:「そんな言い方は無いだろ」とケーンが喰ってかかるのだがアスカは逆ギレ。そして自己保身を図りつつ責任を擦り付けた発言には[[スバル・リョーコ|リョーコ]]までもが切れた。
:「そんな言い方は無いだろ」とケーンが喰ってかかるのだがアスカは逆ギレ。そして自己保身を図りつつ責任を擦り付けた発言には[[スバル・リョーコ|リョーコ]]までもが切れた。