差分
編集の要約なし
:ボス仕様はHP7万、雑魚仕様はHP3万弱と過去作に比べれば大人しい性能となった。旧シリーズのプレイヤーを震撼させるような性能はないものの、初交戦の第24話「地球を護る剣」は[[SRポイント]]や撃墜条件(HP15000以下)の兼ね合いから、[[鋼龍戦隊]]がフルメンバー状態でも倒すのがやっとという状況で、その強さを体感できる。「特異点崩壊」ではゼゼーナンが搭乗するが、撤退条件のHPが高いうえ、味方機が少ないため撃墜は無理。素直に撤退条件まで削ってSRポイントをもらっておこう。量産機という設定は変わらずで、後半は多数登場する。EXハードでプレイすると、完結編以来の恐怖を味わえる。
:ボス仕様はHP7万、雑魚仕様はHP3万弱と過去作に比べれば大人しい性能となった。旧シリーズのプレイヤーを震撼させるような性能はないものの、初交戦の第24話「地球を護る剣」は[[SRポイント]]や撃墜条件(HP15000以下)の兼ね合いから、[[鋼龍戦隊]]がフルメンバー状態でも倒すのがやっとという状況で、その強さを体感できる。「特異点崩壊」ではゼゼーナンが搭乗するが、撤退条件のHPが高いうえ、味方機が少ないため撃墜は無理。素直に撤退条件まで削ってSRポイントをもらっておこう。量産機という設定は変わらずで、後半は多数登場する。EXハードでプレイすると、完結編以来の恐怖を味わえる。
<!--;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
<!--;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
:終盤はゲストと[[ゴライクンル]]との戦いであるため再登場。ボス仕様はキナハ機のみ登場。撃墜は可能だが、パーツを持っていないので、幸運(サフィーネまたはモニカのエースボーナスで)+グラビトロンカノンでザコを掃討する方がお得。
:終盤はゲストと[[ゴライクンル]]との戦いであるため再登場。ボス仕様はキナハ機のみ登場。撃墜は可能だが、最初の登場ではパーツを持っていないので、幸運(サフィーネまたはモニカのエースボーナスで)+グラビトロンカノンでザコを掃討する方がお得。
:第26話前半戦(ロフ救助)で条件を満たすと、なんと隠しユニットとして入手することができ、その後の後半戦で直ぐに改造及び運用が可能。一見[[ゾヴォーク]]の人間である[[ヨン・ジェバナ|ガヤト]]の専用機に思えるが、[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]と[[アルバーダ・バイラリン|アルバーダ]]も搭乗可能。
:第26話前半戦(ロフ救助)で条件を満たすと、なんと隠しユニットとして入手することができ、その後の後半戦で直ぐに改造及び運用が可能。一見[[ゾヴォーク]]の人間である[[ヨン・ジェバナ|ガヤト]]の専用機に思えるが、OSを載せ替えたためか[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]と[[アルバーダ・バイラリン|アルバーダ]]も搭乗可能。後半ではキナハ機が登場。HPをある程度削ると撤退してしまうが、撃墜できればSSPドリンクを落とす。ただし、シュウ達が鋼龍戦隊に参加しているタイミングなので'''自軍は3人しかいない'''。
:味方仕様としての調整はHP減少と攻撃力強化のみ、他の性能は同一。ギガブラスターが強力な上に燃費が非常に安く(EN20)、[[グルンガスト弐式]](あるいは[[プファイルIII]])と共に全体攻撃でザコを蹴散らすことができる。
:味方仕様としての調整はHP減少と攻撃力強化のみ、他の性能は同一。ギガブラスターが強力な上に燃費が非常に安く(EN20)、[[グルンガスト弐式]](あるいは[[プファイルIII]])と共に全体攻撃でザコを蹴散らすことができる。
:更に[[メッケンノーザ]]の主砲の演出で大量に登場、主砲発射前の牽制として'''凄まじい数のドライバーキャノンを撃ち込んでくる。'''
:更に[[メッケンノーザ]]の主砲の演出で大量に登場、主砲発射前の牽制として'''凄まじい数のドライバーキャノンを撃ち込んでくる。'''そうでなくてもこのステージでは増援を含めて大量に出てくる。ロフ達がいるとはいえ、戦力不足を痛感させられることになる(主にEXハード)。
:このように本作では過去作品に登場したボス機体とは異なる経緯でプレイヤーに強烈なインパクトを与えることとなった。-->
:このように本作では過去作品に登場したボス機体とは異なる経緯でプレイヤーに強烈なインパクトを与えることとなった。-->