58行目: |
58行目: |
| ;流崎哲哉 | | ;流崎哲哉 |
| :弟。レッドガンバーの大ファンだが、その正体が兄であることは当然知らない。スパロボ未登場。 | | :弟。レッドガンバーの大ファンだが、その正体が兄であることは当然知らない。スパロボ未登場。 |
| + | ;父 |
| + | :SRW未登場。「逆転ラーメン」を経営する。度々仕事をサボっては息子の試合を見に行くため、疎まれることも |
| + | ;母 |
| + | :SRW未登場。仕事をサボる夫に手を焼く。 |
| ;[[武田長官]] | | ;[[武田長官]] |
| :前作『[[絶対無敵ライジンオー]]』から引き続き登場する防衛隊の長官。野球のグラウンドの利用権をかけて彼と野球対決をした事も。 | | :前作『[[絶対無敵ライジンオー]]』から引き続き登場する防衛隊の長官。野球のグラウンドの利用権をかけて彼と野球対決をした事も。 |
74行目: |
78行目: |
| | | |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | <!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
| + | ;「ロ、ロボットがぁ! 俺のバットとグローブ乗せたままだー!」 |
| + | :1話のラスト。成り行きで戦うことになった力哉達3人。戦闘終了後、ガンバルガーが消滅し、キングエレファンにバットとグローブを置き忘れたことを思い出した際の叫び。その後も何度も乗ることは承知の通りだが、そのバットとグローブの所在は語られていない。 |
| + | ;「一晩寝ずに考えたんだけど、俺達が大魔界と戦って行くのは無理だと思うんだ。こういうことは防衛隊とか、大人に任せるべきだと思うし。昨日のロボットは消えちゃったし。俺は…プロ野球選手になりたいんだし!」 |
| + | :2話より。秘密のヒーローとして戦うことを自分なりに悩み、拒否する。しかし当の2人は自分達の能力について話しており、話を聞いていなかった。 |
| + | ;「お前達にばっかり任しておけるかよ」 |
| + | :同じく2話。空高く連れ去られるかすみのピンチを見て、レッドガンバーに変身。電車を持ち上げながらも虎太郎の問いかけに応える。その後かすみを救出することに成功する。 |
| ;「哲哉・・・俺は兄ちゃんだぞ、クラス委員なんんだぞ!それなのに・・・それなのに・・・」 | | ;「哲哉・・・俺は兄ちゃんだぞ、クラス委員なんんだぞ!それなのに・・・それなのに・・・」 |
− | :4話「ケーキが逃げた」でのラストのセリフ。尊敬する人物を改めた聞いてのもの。知らないとはいえ不憫。 | + | :5話でのラストのセリフ。尊敬する人物を改めた聞いてのもの。知らないとはいえ不憫。 |
| <!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 --> | | <!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 --> |
| ;「元気爆発!リボルガー!」 | | ;「元気爆発!リボルガー!」 |
| :専用ロボ・[[リボルガー]]の必殺形態・リボルバスターでトドメを刺した後の決め台詞。 | | :専用ロボ・[[リボルガー]]の必殺形態・リボルバスターでトドメを刺した後の決め台詞。 |
| + | ;「フフフフフ、ハハハハハ! 大魔界バンザーーイ!」 |
| + | :16話にて。大魔界の魔力により洗脳され、この叫びの後ガンバルガーで街を破壊する力哉。ガンバルガーにしては珍しくシリアスな場面。この後リボルガーに転送されるも、破壊を繰り返す。 |
| ;「何ぃ?!しょうがないだと?!犬になってしょうがないだとぉぉ?!犬にバットは握れないんだぞ?!犬の世界にプロ野球は無いんだぞぉぉ?!」 | | ;「何ぃ?!しょうがないだと?!犬になってしょうがないだとぉぉ?!犬にバットは握れないんだぞ?!犬の世界にプロ野球は無いんだぞぉぉ?!」 |
| :中盤で一度3人そろって犬になってしまうも、相変わらず楽天的に構えている虎太郎へ掴み掛かっての台詞。彼の野球好きがよく現れていると言えよう。 | | :中盤で一度3人そろって犬になってしまうも、相変わらず楽天的に構えている虎太郎へ掴み掛かっての台詞。彼の野球好きがよく現れていると言えよう。 |