差分
編集の要約なし
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「何ていう人たちだろう、僕らが必死に平和を説いたのに。それを、ぶつなんて!」
;かなめ「…あの、何やってんの?」<br />郷田「スクラムの練習の無事と、成功を祈ってるんです。そうしないと不安で…」<br />かなめ「そっかー、あはははは~!」<br />全員「あはははははははは…」
:洗脳前。スクラムの練習をしようと動いたはいいが、部員全体で祈りを捧げる郷田達。このように彼らは虫も殺せないような繊細な人たちだったのだが…かなめは部員一同と共にしばらく笑うしかなかったが…直後のシーンで「廃部よ廃部、ハイ決定ー」と匙を投げてしまうのだった。
;「何ていう人たちだろう、僕らが必死に平和を説いたのに。それを…それを、ぶつなんて!」
:洗脳前。この様に、気弱で優しい台詞。この直後初めて悔しいという気持ちを味わったことで強くなりたいと決意するのだが…。ちなみにこの台詞の後かなめに『せめて殴るって言いなさいよ…』とツッこまれている。
:洗脳前。この様に、気弱で優しい台詞。この直後初めて悔しいという気持ちを味わったことで強くなりたいと決意するのだが…。ちなみにこの台詞の後かなめに『せめて殴るって言いなさいよ…』とツッこまれている。
;部員A「とっても綺麗だよ、ジェニファー…」<br />郷田「素敵な曲線だね、ナタリー…」<br />部員B「ピカピカにしてあげるよ、嬉しいかい?アリス…」<br />部員C「君のためなら死ねるよ、ブリトニー…」
:洗脳中。宗介から「貴様らの彼女はそのボールだ」と言う旨のしごきを受け、不気味に目を光らせボール磨きに精を出す。…もはや出来上がる一歩手前である。
;「は、自分は大丈夫であります!」
;「は、自分は大丈夫であります!」
:洗脳後。かなめに大丈夫かと聞かれた際の返答。完全に軍人と化してしまっている。またこの時は洗脳前と打って変わってかなりドスの聞いた声に変化している。
:洗脳後。かなめに大丈夫かと聞かれた際の返答。完全に軍人と化してしまっている。またこの時は洗脳前と打って変わってかなりドスの聞いた声に変化している。