差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「誰しも、心の中に正義と悪を併せ持つものさ」<br/>「子供じみた正義論を振りかざすつもりはないけど、彼女が正義の味方になれる子でよかったよ」
;「誰しも、心の中に正義と悪を併せ持つものさ」<br/>「子供じみた正義論を振りかざすつもりはないけど、彼女が正義の味方になれる子でよかったよ」
:[[L]]第9話にて[[イクサー1]]とともに戦うことを決めた[[加納渚|渚]]を見送って。
:[[L]]第9話にて[[イクサー1]]とともに戦うことを決めた[[加納渚|渚]]を見送って。
;久嵩「君のその想いは、これから先、時に自身を傷つけることになるだろう……」<br/>石神「だが、その想いは触れた人々の心も少しずつ変え、紡いでいくのだろう……まるで一つの線で結ぶかのようにね」<br/>石神「だからこそ、これから先もどうか今のままの君でいてほしい」<br/>石神「……これは我々の切実なる願いだ……」
;久嵩「君のその想いは、これから先、時に自身を傷つけることになるだろう……」<br/>石神「だが、その想いは触れた人々の心も少しずつ変え、紡いでいくのだろう……まるで一つの線で結ぶかのようにね」<br/>石神「だからこそ、これから先もどうか今のままの君でいてほしい」<br/>石神「……これは我々の切実なる願いだ……」
:L第36話にてシャングリラで久嵩と共に特攻をかける直前、仲間の犠牲を拒む浩一に向けた言葉。何気に主題歌「鬼帝の剣」とかかっている。
:L第36話にてシャングリラで久嵩と共に特攻をかける直前、仲間の犠牲を拒む浩一に向けた言葉。何気に主題歌「鬼帝の剣」とかかっている。
==== インターミッション ====
==== インターミッション ====
;「ふぅ~…ああ、怖かった!」<br/>「曹操将軍なんて、今にも斬りかかってくるんじゃないかと思ってドキドキしちゃったよ」<br/>「あのノコギリみたいな剣で、『うるさいよオマエ』とか言ってさァ」
;「ふぅ~…ああ、怖かった!」<br/>「曹操将軍なんて、今にも斬りかかってくるんじゃないかと思ってドキドキしちゃったよ」<br/>「あのノコギリみたいな剣で、『うるさいよオマエ』とか言ってさァ」
:竜宮島ルート第43話のシナリオエンドデモにて。未だに本意を明かさない事で曹操たちに問い詰められ、彼らが立ち去った後に安堵して。『BBW創世記』にて描かれた、若き日の曹操の口癖に触れている。
:竜宮島ルート第43話のシナリオエンドデモにて。未だに本意を明かさない事で曹操たちに問い詰められ、彼らが立ち去った後に安堵して。『BBW創世記』にて描かれた、若き日の曹操の口癖に触れている。
;「どうやら、『全員』集まったようだね」<br/>「そう……本来であれば、ここにいるはずのない人間達、というワケさ」
;「どうやら、『全員』集まったようだね」<br/>「そう……本来であれば、ここにいるはずのない人間達、というワケさ」
:最終話のシナリオデモにて。この場面は石神を中心に、[[マスターテリオン]]や[[羽佐間翔子|翔子]]、[[グラハム・エーカー|グラハム]]、[[ブレラ・スターン|ブレラ]]、[[呂布トールギス|呂布]]や[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]など、本作の隠しキャラたちが一堂に会するという特異な会話である。通常はノーヴルのモノローグからタイトルコールに入るが、隠しキャラを全て仲間にするとコールの前にこの会話が入る。原作ではいるはずのない人間たちは死んでいたかもしれないが、それでも今、こうしてここにいることを再確認して最後の戦いへ赴く。全て満たすにはかなりの困難が伴うが、原作では確実に死んでいる面々([[パトリック・コーラサワー|2]][[ウィリアム・デイヴィス|名]]除く)が集まる会話なので苦労に見合う価値は十分ある。
:最終話のシナリオデモにて。この場面は石神を中心に、[[マスターテリオン]]や[[羽佐間翔子|翔子]]、[[グラハム・エーカー|グラハム]]、[[ブレラ・スターン|ブレラ]]、[[呂布トールギス|呂布]]や[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]など、本作の隠しキャラたちが一堂に会するという特異な会話である。通常はノーヴルのモノローグからタイトルコールに入るが、隠しキャラを全て仲間にするとコールの前にこの会話が入る。原作ではいるはずのない人間たちは死んでいたかもしれないが、それでも今、こうしてここにいることを再確認して最後の戦いへ赴く。全て満たすにはかなりの困難が伴うが、原作では確実に死んでいる面々([[パトリック・コーラサワー|2]][[ウィリアム・デイヴィス|名]]除く)が集まる会話なので苦労に見合う価値は十分ある。
==スパロボシリーズの迷台詞==
;「アイドルコンテストだ!」
:『[[L]]』にて仏前報告をしていた緒川にいきなり言い放った一言。ダリウス軍との決着がついた(≒ガイキングのシナリオが終了した)矢先にこれである。<br/>ちなみにアイドルコンテスト自体はガイキングが原作ではあるが、本作ではリミテーションシンドロームが発生しない上に親和性がかなり高いせいか、ラインバレルが原作の様に見えてしまう。
;「……うむ、もちろんだ!!」
:[[ムーンWILL]]を倒したチームDに「マッサージチェアを用意してあるよ」と言ったのだが、「妙な仕掛けはないでしょうね?」と聞き返されての一言。一鷹は「今の間は何だよ!?」と突っ込み、くららには「今度は私が社長を撃っていい?」と森次に尋ねる形で言われてしまった(しかも森次は許可した)。
;「まあまあ、とにかく孫権君達が人間であるコトは身体検査で証明されたんだ」
:[[UX]]6話のシナリオエンドデモにて。一体どんな検査をしたのだろう…。
;「だから、俺はもう社長じゃなくて一番隊隊長なんだってば」<br/>「元々経営とかは苦手だったからねェ。肩の荷が下りてすっきりしたよ」
;「だから、俺はもう社長じゃなくて一番隊隊長なんだってば」<br/>「元々経営とかは苦手だったからねェ。肩の荷が下りてすっきりしたよ」
:エンディングにて。社長職を森次に押し付けて一番隊に戻ってしまったらしい。JUDAの設立目的は果たしており、彼がこだわる理由も無いと言えば無いのだが、いいのかそれで。
:エンディングにて。社長職を森次に押し付けて一番隊に戻ってしまったらしい。JUDAの設立目的は果たしており、彼がこだわる理由も無いと言えば無いのだが、いいのかそれで。