差分
→魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
=== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ===
=== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ===
その経緯故か、開発に関与したドルバイン社はオリジナル機の特許の申請を見送っていた。そこに目をつけた[[ラーダット王国]]の政治家が次期主力魔装機として採用するため本機の再設計を検討。こうして真紅の装甲に塗り替えられたガッツォー+が誕生した。[[ヅボルバ・ポフ・ミマンサー|ヅボルバ]]は非人道な機構を搭載しない事を条件に[[セウラント・ペイ・ボラキス|セウラント]]に開発を依頼したが…セウラントは秘めた野望「永年王国」の実現のため、密かに搭乗者の脳と機体を直結する禁忌の機構「ニューロ・カートリッジ」を搭載していた。
本作で機体名「ガッツォー」の由来が明らかにされた。意味は古ラングラン語で'''報復'''を表しており、文字通り逆恨みの塊であるゼツを象徴している。
本作で機体名「ガッツォー」の由来が明らかにされた。意味は古ラングラン語で'''報復'''を表しており、文字通り逆恨みの塊であるゼツを象徴している。