:第32話月残留ルート「怨念の終焉」より。[[秋津マサト|マサト]]が全ての決着をつけるべく一人で[[幽羅帝]]の元へ行こうとしたときにその覚悟を認めつつも一人では行かせないと言った際にマサトにそんな事言うのは珍しいと言われて返した台詞だが、明らかにツンデレ気味な台詞である。 | :第32話月残留ルート「怨念の終焉」より。[[秋津マサト|マサト]]が全ての決着をつけるべく一人で[[幽羅帝]]の元へ行こうとしたときにその覚悟を認めつつも一人では行かせないと言った際にマサトにそんな事言うのは珍しいと言われて返した台詞だが、明らかにツンデレ気味な台詞である。 |