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=== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ===
 
=== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ===
 
;「君のセンチメンタリズムな持論は結構だ。今の我々は戦いに勝つ為なら、あらゆる手段を使う事も考えるべきだろう」
 
;「君のセンチメンタリズムな持論は結構だ。今の我々は戦いに勝つ為なら、あらゆる手段を使う事も考えるべきだろう」
:第3次α序盤、憎しみの連鎖による戦争拡大を危惧する[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]からの苦言を、上述の台詞で一蹴する。そして、この直後に起こる[[ザフト]]との戦闘で、ナタルはラクスを利用した人質作戦を実行に移す事となる…。
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:第3次α序盤、憎しみの連鎖による戦争拡大を危惧する[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]からの苦言を、上述の台詞で一蹴した。そして、この直後に起こる[[ザフト]]との戦闘で、ナタルはラクスを利用した人質作戦を実行に移すこととなる…。
 
;「元ティターンズのあなたからそんなご意見を聞くとは思っていませんでした」
 
;「元ティターンズのあなたからそんなご意見を聞くとは思っていませんでした」
 
:クォヴレー編第10話「消えていく光」より。
 
:クォヴレー編第10話「消えていく光」より。
:かつて[[ティターンズ]]に所属していたからこそ、ラクスを利用しようとするナタルの考えが非常に危ういと苦言を呈した[[エマ・シーン|エマ]]に対する皮肉。
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:かつて、[[ティターンズ]]に所属していたからこそ、ラクスを利用しようとするナタルの考えが非常に危ういと苦言を呈した[[エマ・シーン|エマ]]に対する皮肉。
 
:しかし、エマの言葉の意味を、ナタルはアラスカ基地でαナンバーズから異動した後に思い知ることとなるのだった……。
 
:しかし、エマの言葉の意味を、ナタルはアラスカ基地でαナンバーズから異動した後に思い知ることとなるのだった……。
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;「避難民のシャトルを発進させます! あれを先に離脱を!」<br />マリュー「待って、それは!!」
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:地球降下ルート第19話「宇宙に降る星」より。本作ではマリューの恩師であったハルバートン提督が登場しなかったことから、ナタルがマリューの制止を振り払って、[[エル]]を始めとしたヘリオポリスの避難民を乗せたシャトルを発進させる。
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:これを見て、ミサトと共に驚愕した[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]はシャトルがザフトによって狙い撃ちにされることを危惧した。
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;「あのシャトルからは民間の救難信号を出させています! ザフトは手出し出来ません!」<br />「手を出せば、南極条約に抵触します!!」
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:同話において。ミサトにシャトルをアークエンジェルへ戻すように指示された際の反論。
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:しかし、ザフトはナタルが言う理屈が通じる相手ではなく、シャトルは[[イザーク・ジュール|イザーク]]が駆る[[デュエルガンダム]](イザークを撃墜していた場合は、[[ザフト兵]]のジン)によってキラの眼前で撃墜されてしまう……。
 
;(それでも私は…軍人なのだ…)
 
;(それでも私は…軍人なのだ…)
 
:第46話宇宙ルート「永遠を信じて」より。敵としてカミーユと対決した際に、[[ブルーコスモス]]に毒された連邦軍をかつての[[ティターンズ]]と同じであると断じたカミーユの言葉を受けた時のナタルの心中。
 
:第46話宇宙ルート「永遠を信じて」より。敵としてカミーユと対決した際に、[[ブルーコスモス]]に毒された連邦軍をかつての[[ティターンズ]]と同じであると断じたカミーユの言葉を受けた時のナタルの心中。
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