差分

→‎余談: 最後の『勘違いされがち~』 という文面を変更
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*他のデビルガンダム四天王と違い、登場時にマスター・アジアの口から紹介されたことも名前が呼ばれたこともなく、事前情報がなければ「謎のガンダム」なのだが、第46話での再登場時にドモンが「四天王ウォルターガンダム!」と唐突に名前を呼んでいた(アレンビーを見舞った際に聞いたのかもしれないが)
 
*他のデビルガンダム四天王と違い、登場時にマスター・アジアの口から紹介されたことも名前が呼ばれたこともなく、事前情報がなければ「謎のガンダム」なのだが、第46話での再登場時にドモンが「四天王ウォルターガンダム!」と唐突に名前を呼んでいた(アレンビーを見舞った際に聞いたのかもしれないが)
 
**なお、同じ四天王の[[ガンダムヘブンズソード]]が「デビルガンダム四天王その1」、[[グランドガンダム]]が「その2」と呼ばれていたが、ウォルターは順当に行くと「その3」だろう。
 
**なお、同じ四天王の[[ガンダムヘブンズソード]]が「デビルガンダム四天王その1」、[[グランドガンダム]]が「その2」と呼ばれていたが、ウォルターは順当に行くと「その3」だろう。
*勘違いされがちであるが、この機体は「ノーベルガンダムがDG細胞に冒されて変形した」のではなく、「ランタオ島に出現したノーベルガンダムは、ウォルターガンダムが偽装した姿」である。
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*先述した通り、当初は「ノーベルガンダムがDG細胞に冒されて変形した」設定だったが、劇中と矛盾が生じた為に「ランタオ島に出現したノーベルガンダムは、ウォルターガンダムが偽装した姿」と変更された。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==