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遠見真矢
(編集)
2024年6月29日 (土) 13:15時点における版
511 バイト追加
、
2024年6月29日 (土)
→名(迷)台詞
:
台詞を追加。
135行目:
135行目:
:第11話「旧新〜じんるいぐん」より。
:第11話「旧新〜じんるいぐん」より。
:一騎が竜宮島から脱島した後、総士に対して言い放った台詞。
:一騎が竜宮島から脱島した後、総士に対して言い放った台詞。
+
;「翔子…近藤くんと小楯くんがファフナーに乗るんだって。また…私だけ何も出来ないまま、見てるだけ」<br/>「翔子も、こんな気持ちだった…!私が学校の写真を見せる度に、こんな風に寂しかった…」<br/>「今になってやっと翔子の気持ちが分かるなんて…私も一騎くんと皆城くんのこと、言えないわね」
+
:第12話「不在~あせり」より。
+
:夕陽の中、翔子の墓参りに来た真矢が口にした台詞。
;「機械を使って人の心を覗いてそれで理解したことになるの? あなたは、一騎君の何が分かってるの?」
;「機械を使って人の心を覗いてそれで理解したことになるの? あなたは、一騎君の何が分かってるの?」
−
:
第12話「不在~あせり」より。
+
:
同話において
:[[竜宮島]]を脱島した一騎と[[ジークフリードシステム]]を通して感情や思考を共有してきたと語る総士に向かって言ったこの作品をよく象徴している台詞。
:[[竜宮島]]を脱島した一騎と[[ジークフリードシステム]]を通して感情や思考を共有してきたと語る総士に向かって言ったこの作品をよく象徴している台詞。
:なお、真矢の言葉に思う所があったのか、後に総士自身も第21話「咲良~みらい」で[[カノン・メンフィス|カノン]]に対して「クロッシングした程度で相手を理解した気になるのは傲慢だ」と語っている。
:なお、真矢の言葉に思う所があったのか、後に総士自身も第21話「咲良~みらい」で[[カノン・メンフィス|カノン]]に対して「クロッシングした程度で相手を理解した気になるのは傲慢だ」と語っている。
暁の彗星
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